新型コロナウイルスの影響で 利用者が伸びているWebサービス

現在、世界中で猛威を振るっているコロナウイルスになりますが、世の中は外出禁止を含めた完全自粛モードです。

しかし、我々は一日中ぼーっとしている訳ではなく日常生活を回さなくてはいけないので、当然ネットを使って、2008年のリーマンショック以降に見られた「巣ごもり消費」の一員となります。

 

2008年から12年も経っているので、世の中は当然変わってきました。当然ながら家の中でネットを使って情報やサービスを仕入れるという流れが定着しています。今回の2020年2月~3月付近において我々巣ごもり民が利用している、

 

『新型コロナウイルスの影響で利用者が伸びているWebサービス』

 

を紹介していきたいと思います。

  大きな分岐点は
  2月24日と2月29日

我々が巣ごもり消費を本格的に意識しだした決定的な日は2月24日と2月29日になります。なぜこの日が分岐点になったかというと、以下の出来事があったからです。

 

・2月24日

2月24日は「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」が開催され、「これから1~2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」との見解が示され、翌25日の政府による新型コロナウイルス感染症対策の基本方針発表につながりました。

 

・2月29日

2月29日に安倍首相が会見し、3月2日からの小中高への休校要請の背景を説明。既に休校が始まった地域もありました。加えて、大規模なスポーツや文化イベントについては中止または規模縮小などの対応を要請しています。

 

  2月24日からの
  Webサービス状況

2月初旬の頃はひたすら

 

・新型コロナウイルスに関する情報

 

の収集だらけでしたが、当然その後は「感染への対策」「人やモノの流動が停滞しているときの対処」に関心が移ることになり、我々は現在、巣ごもり消費民族の一員と化します。

  ①2月24日からの
    状況

「感染への対策」

内閣や地方自治体のサイト、そしてドラッグストア。加えて、「Forestway」や「カウネット」、「たのめーる」などオフィス用品の通販サイトでした。今後1~2週間が感染拡大の瀬戸際との見解に、マスクや消毒剤など感染対策商品を求める需要が一気に拡大したものと考えられます。

 

「観光、おでかけ、旅行系メディアは苦戦」

一方、2月24日から大幅にアクセスダウンしたサイトを見てみると、観光情報や子供とのおでかけ情報メディア、温泉など旅行情報メディアが多数あがりました。トラベル業界への影響が出ている様子が浮き彫りとなっています。

 

  ②2月29日からの
    状況

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「休校している子ども向けサービス」

3月から休校措置が始まった学校も多く見られましたが、3月1日から伸びたサイトは、「ジャンプBOOKストア!」や「小学館eコミックストア」などの電子コミックのECサイト、また、「Yahoo!きっず」など子ども向けメディアの増加が見られました。

 

「資金繰に困る中小企業による情報収集」

「中小企業庁」のサイトもランクインしており、経済産業省の支援策や資金繰りの問題に直面している経営者、事業者の姿が想像できます。


  ③現在3月中旬の
    状況

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「教育や親子間のコミュニケーションツール」

まず、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ」を提供する、株式会社ジャストシステムの「みまもるトークアプリ」。子どもが専用タブレットで学習すると、学習結果が家族専用タイムライン「みまもるトーク」に届き、学習進捗が分かるほか、タイムライン上で親子でメッセージのやり取りもできます。学校が休校になり、こうした通信教育やコミュニケーションツールを活用する親子が増えていることが考えられます。

 

「外出しない娯楽の活用」

休校により自宅で一日を過ごす親子のニーズ、会社員のヒマな休日を癒す以下のサービスなどが流行っている傾向にあります。特に家でできるスポーツ講座やメディアの定額レンタルのサービス利用、ゲームが多くなっています。

 

  最後に

しばらく家でネットを使ったサービスの利用が多くなりそうです。

それで良いんじゃないですか?私はネットで便利になる世の中は最高だと思っています。

これを機会に「毎日学校に行かなきゃいけない」「満員電車に乗って会社に行かなきゃいけない」「とりあえず外出しろ」という風潮が無くなり、新しいサービスがもっと出てくれば良いと思いますね!