「のび太」という生きかた – のび太の生き方がこれからは成功する

自己啓発 ブログ ビジネス ドラえもん のびた 生き方
本の名前:
「のび太」という
生きかた
著者:
横山 泰行 様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】
管理人の新庄です。

今回は富山大学人間発達科学部名誉教授で、ドラえもんアナリストでもある横山泰行様の

 

「のび太」という生きかた

 

を紹介していきたいと思います。

 

 

このページに辿った大半の方は

 

「ドラえもんを15年以上研究、アホか?」

「のび太いい加減にしろ!」

 

という感触でバカにしたと思います。しかし、立派な自己啓発本であることが分かります。この本では

 

『のび太の生き方がこれからは成功する』

 

ということが、理解できるようになります。

 

 

  • ・ 自分はあだ名がのび太だった
  • ・ のび太をバカにすんな
  • ・ のび太が成功すると確信していた

 

 

と思っている方は、絶対に見ておくべき本であることは間違いなしです。

内容を掻い摘んで解説していきます。では、いきましょう!

 

「のび太」という生きかた
概要

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私は過去の記事にも『自分らしい生き方』に関係する、有益な情報が得られる記事をあげてきました。

 

どれもベストセラー級の本を扱っています。

 

一通り流し読みいただくだけで何万円もする情報がタダで得られますのでかなりお得だと思います。これらの記事を吟味して私のような【中規模成功者】を効率よく目指しましょう。

いきなり結論から言ってしまうと

 

『結局のび太が勝っている』

 

ということです。

横山さんはドラえもん学を提唱し、まんが「ドラえもん」を15年以上にわたりあらゆる角度から研究分析しています。(バカにしないでね)15年以上にわたる研究の結果彼が出した結論は、のび太は人生の勝ち組であるということです。

のび太の生き方にはこの現代で成功をつかむためのヒント満載です。実は賢く生きるためのヒントが隠されている、それをこの本から学んでしまおうというコンセプトで書かれています。

 

今までの記載が全てネタと思われたら嫌なので、著者の情報を紹介しておきます。(バカにしないでね)


1942年岐阜県生まれ。1976年、東京大学・大学院教育学研究科・博士課程単位取得退学。フルブライト交換留学生「ペンシルバニア州立大学」。富山大学・人間発達科学部名誉教授・生涯スポーツ専攻・教育学博士。ドラえもんアナリスト。登場人物が夢や悩みにどのように対応し解決したかを考え人生を豊かにする方法を模索する「ドラえもん学」を研究。1999年、富山大学にて単位認定のない自由参加型ゼミ「ドラえもんの世界」を開講。ドラえもんの誕生日である同年9月3日には、ホームページ「ドラえもん学コロキアム」を開設し、「ドラえもん学」を宣言。2004年、「ドラえもん文庫」を開設

引用:wikipedia


「のび太」という
生きかた
ポイント3つ

横山さんは、これからの人生

 

『のび太側の生き方をすると成功する』

 

と述べています。

「なんのこっちゃねん」と思われそうなので、私が先に本を読んで内容をまとめておきました。この本を読むことで、何気なく見ていたのび太からこれからの人生の教訓を学び取れればと思っています!

この本で語られてる重要なことを3つにまとめてみました。

 

 

  • ・思い立ったらすぐ行動
  • ・妬みをプラスに転換する
  • ・優しさ

 

 

実際手に取って読んでみると分かると思いますが「もっとまじめにドラえもんを観ていれば良かった」と思う部分がたくさんあると思います。

 

 

①「のび太」という生き方 -思い立ったらすぐ行動

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行動しろ!!!

皆さんも自分も、このセリフを何度言われたことでしょうか。そして思い切って行動したとしてもそれがうまくいくとは限らない。失敗して誰かに笑われることも多いです。そんな時

 

 

  • ・ やらなきゃ良かった
  • ・ 行動がまるごと無駄だった

 

 

と後悔するでしょうね。なんだけど、ドラえもんでは

 

 

  •  後悔するような行動でも
  •  やらないよりはやるほうがマシという
  •  メッセージが込められている作品が多い

 

 

と、横山さんは指摘しています。

 

ある日のび太はシャーロックホームズの作品を読んで探偵に憧れます。そして、いつも通りドラえもんに探偵になる秘密の道具をお願いし「ホームズセット」を出してもらいます。

探偵となったのび太は早速、大事なものを無くして困っているしずかちゃんを助けようとホームズセットを使います。しかし推理の結果犯人はまさかのび太自身であるとホームズセットによって指摘されてしまうのでした。その結果のび太は探偵ごっこはウンザリなんだよと後悔をします。

 

先ほどの話を「のび太はバカだな」と片付けるのは簡単です。しかし横山さんはこの大失敗のエピソードに成功の秘訣が隠されているのだと指摘します。のび太は

 

『ひみつ道具を使って探偵になってみたからこそ、自分は探偵に向いていないと悟った』

 

わけです。

 

もし何の行動も起こさなかったら、それすら分からなかったでしょうね。

あれこれ考えずに即行動したことによってのび太は失敗しました。しかし、その実体験の失敗から学べることは大きいです。この思い立ったらとりあえず行動するというのび太のスタンスは、短期的には失敗しているように見えます。しかし失敗こそが人を成長させます。長期的に見るとぐずぐずと悩んで何も行動していない人に比べて、のび太は圧倒的に成長できるんです。

悩んでばかりで一歩を踏み出せない人には、この、のび太の「思いついたらすぐに行ってみる」という姿勢を見習ってみるべきですね。

 

 

②「のび太」という生き方 -妬みをプラスに転換する

ドラえもんを見たことがある人は、のび太が

 

 

  • ・ スネ夫の豪華な持ち物や自慢に対し
  • ・ 羨ましいと思ったり
  • ・ ドラえもんに泣きつく

 

 

というシーンを、何度も見たことがあると思います。そこに

 

『夢をかなえるヒントが隠されている』

 

と、横山さんは指摘しています。

とあるエピソードでは、のび太は正月からコツコツ鉄道模型を作っていたが、スネ夫はその10倍もの大きさの模型を持っていました。のび太はドラえもんに泣きついて「ポップ地下室」「フエルミラー」を出してもらいます。

そして一心不乱に鉄道模型を作り続け立派な模型を完成させ、スネ夫をギャフンと言わせる、というのがこのストーリーです。

このストーリーから学ぶことは何でしょうか。それは

 

 

  •  のび太は羨ましいことに対し
  •  努力してそれ以上のものを
  •  手に入れようとしている

 

 

ということです。

 

のび太は嫉妬をエネルギーに変えて努力する。しかしそんなのび太のように努力できる人間はどれだけいるでしょうか

このように、嫉妬を抱えている人はゴマンといるが大抵の人は愚痴を言ったりやけになったりして、何も努力しようとはしない。のび太を見習って悔しいことがあったらそれをエネルギーに変換して前に進む努力をすべきです。

 

 

③「のび太」という生き方 -優しさ

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のび太の結婚前夜というストーリーがあるのをご存じでしょうか。

未来ののび太が、しずかちゃんと結婚する姿が描かれています。スネ夫、ジャイアン、そしてあの出木杉君を含め

 

『誰もがしずかちゃんと結婚したかったはず』

 

です。そんな中なぜのび太がしずかちゃんのハートを射止めたのか?

それは、横山さんが、彼女の心を動かしたのはのび太の優しさであると指摘しています。

 

ある日、のび太のパパは風邪を引いてしまう。のび太はドラえもんにひみつ道具「風邪を移す機械」を出してもらい、パパの風邪を引き受ける。するとパパはすっかり元気になったが、のび太はひどい風邪に見舞われてる。

そこでのび太はにくいスネ夫に移そうとするが、スネオのパパが心配しているのを見て反省し、再び風邪を自ら引き受けてしまう。それからジャイアンにあったが、珍しくのび太のことを気遣ってくれるので、結局風邪移さずに通り過ぎるのであった。

 

このように、のび太はたとえ憎い相手であっても、他人が苦しむくらいなら自分で苦しみを引き受けるという優しさがあります。他人を優先して自分を滅するという生き方。のび太は生まれ持っての優しさを持っているんです。

他人を優先して自分を抑え込むばかりののび太は

 

 

  • ・ 損な役ばかりを引き受ける
  • ・ 人に利用される
  • ・ いいように使われる

 

 

こともあるでしょうね。しかし、

 

 

  •  優しさを持って人に接することで
  •  少なくとも必ず理解者が現れる

 

 

ということです。

 

しずかちゃんは、たくさんのあるのび太の欠点を見るのではなく

 

『その優しさを理解し心惹かれた』

 

わけです。

そして、この優しさというものは現代においても成功するために必要なものです。今はネット時代、匿名で簡単に活動できてしまいますが、「正直であること」「親切であること」が評価され、そういう人がお金を稼げる時代です。

単に金を稼ぐことが偉いとされる昔の価値観が変わり、のび太のような人が報われる社会にようやくなったわけです。

 

のび太が持つ優しさ。これを少しでも見習うことができれば、私たちはもっと幸福に生きやすくなると思っています。

 

「のび太」という
生きかた
実際の本

のび太だけでなく、ドラえもんやスネ夫についても、詳細な研究をもとにして、本が発売されています。

 

「なんとなく見ていたドラえもんから自己啓発を取り入れたい」というお考えの方にとっても、ぜひとも読んでおくべき本だと思います。

 

「のび太」という生きかた

最後に

子どもの頃から見ていたドラえもん。

日本だけでなく世界中で放送されていますが、のび太は「できが悪い奴」という認識が各国で共通の認識です。スペイン人の友人からは、とろいやつに「のび太」というあだ名が付くという話も聞きました。

 

しかし、これからはのび太の生き方が成功するんだ、という考えに変わってきました。大人になると考えが変わりますよね。