インプット大全 – 最強ハウツー本の解説

最強 ハウツー本 インプット大全 解説 自己啓発 ブログ
本の名前:
学び効率が最大化する
インプット大全
著者:
樺沢 紫苑 様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】
管理人の新庄です。

今回は自己啓発本として有名インフルエンサーたちが『インプット3割・アウトプット7割』を提唱する元となった本で、樺沢紫苑様の

 

「インプット大全」

 

を紹介していきたいと思います。

 

ちなみに、アウトプット版については過去に紹介済みですので、こちらを見るとより理解が深まると思います。

インプット版となる本書は

 

  • ・ 効率の良い学び方を知りたい
  • ・ 学んだことが記憶に定着せずに悩む
  • ・ 学びを行動に移せずにいる
  • ・ アウトプットの質を上げたい

 

という方は、絶対に活用すべき本であることは間違いなしです。内容を掻い摘んで解説していきます。では、いきましょう!

 

インプット大全
概要

私は今まで、勉強法や段取りに関するテク・自頭をよくするための本の記事をあげてきました。

どれもベストセラー級の本を扱っています。

 

一通り流し読みいただくだけで、何万円もする情報がタダで得られますので、かなりお得だと思います。これらの記事を吟味して、私のような【中規模成功者】を効率よく目指しましょう。

 

この本では7つの章で「60個以上の具体的なテク」と仕組みが解説されています。

 

  • ・ インプットの基本法則
  • ・ 読む
  • ・ 聞く
  • ・ 見る
  • ・ インターネット情報活用術
  • ・ 学ぶ
  • ・ 応用編

 

 

「情報爆発時代」に生きる現代人のための、質の高い情報を効率よく収集するインプット術集となっています。

しかし、他の自己啓発本と異なる部分は、ただのインプット術ではなくアウトプットが前提のインプットとなっている点です。

AIの進化の著しい令和時代において(すみませんね、私は昭和生まれです)AIにはできない、人間だからこそできる創造性を高める『令和時代のインプットの教科書』と言える本だと思います。

本当の『インプット』を学んでいきましょう。

 

インプット大全
ポイント3つ

「インプット」をお題に話すことになりますが、そもそも

 

『インプットの基本法則』

 

とは何ですか、の説明は必ず入れたいです。

そのあとに、たくさんある細かいテクは実際の本に任せ、インプットにおけるマインドを紹介し、あわせて3つをポイントとして解説します。

 

 

  • ・インプットの基本法則
  • ・感想を前提にインプット
  • ・観察力を磨く

 

実際手に取って読んでみると分かると思いますが「アウトプットとインプットは繋がっているんだな」と思う部分がたくさんあると思います。

 

 

①インプット大全
インプットの基本法則

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まずはインプットの基本法則を述べます。

結論から述べると、インプットで大切なのは

 

 

  •  量ではなく質であり
  •  その精度を高める

 

 

ことが一番重要です。

 

ためしに、ここで質問してみます。

皆さんがここ一週間で見たニュースや情報で覚えていることを全て1分で書き出してみてください。

どうでしたかね?

 

この調査を実際に175人の人に対して行なったところ平均3.9個で、3個以下の人が全体の約半分を占めたんですよ。

毎日20個の情報を見ているとすれば、一週間で140個もの情報と接触しています。そのうち記憶に残っているのはたった4個です。つまり、情報吸収率はわずか3%であり他の97%は一週間で忘れてしまうということなんですよ。

せっかくインプットしてるのに記憶に残っていないという状態です。ではインプットの質を高めるにはどうしたらいいのでしょうか?それは

 

自分に必要な情報を明確に意識してインプットする』

 

必要があります。

インプットは大きく三つの方法があり、それは「読む」「聞く」「見る」という方法です。今までなんとなく読んでいたこと・聞いていたこと・見ていたことを、なんとなくではなく注意深く行うようにしましょう。

 

その際、やり方として目標設定をすることをお勧めします。

例えば、英語を学ぶと思ったらただ学んでいてもインプット効率は上がりません。具体的に『 TOEIC で800点以上をいつまでに取るか』と目標設定をする。

このようにインプットをする際は必ずインプットと目標設定をセットにするようにしましょう。これをするだけでもインプット効率はかなり上がります。

 

そしてもう一つ。

不要な情報に関しては見ない・接触しない・情報を捨てる行動しましょう。

 

その他にも具体的な方法がたくさんありますが、この本に書いてある内容を全て実践すれば従来3%だった情報吸収率は90%以上に高まると著者は述べています。インプットの効率が従来の30倍になることは純粋にすごいですし、その方法をぜひ身につけたいですよね。

 

 

②インプット大全
感想を前提にインプット

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インプットをする時は、アウトプットを前提にしましょう。

 

例えば、読書をしている時「あ〜良い本を読んだなぁ」で終わるだけであることが大半です。それも全否定はしませんが、それで終わるとだと内容マインドや知見というレベルにまでは身に入らないですよね。

他の例では、語学のリスニングを実際の言語で問題演習として聞くのと、お店の中で洋楽を垂れ流すのでは、理解力に劇的な差があります。

 

この差には『アウトプット目的を持ってそのことに取り組んでいるかどうか』が直結しているんです。

 

「インプット大全」の本書では情報をインプットする際、感想を出すことを前提にインプット行動を実施するよう勧めています。そして、このインプットの定着の指標として

 

 

  •  10分で内容を他人に
  •  説明できるようになれば

 

 

ようやく自分の中に定着したことになります。そのため、感想を述べるといったアウトプットが必須になるわけです。感想を言うためには文章や話の内容を読み取って、覚えている必要があるので、内容が知見として頭に残ったままになりますね。

「インプット大全」は、ごく普通のことを言っているようだけど案外我々がやっていない部分についてポイントをついて指摘する箇所が多いです。

 

③インプット大全
観察力を磨く

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「インプット大全」の中にある観察力の解説として「観察+なぜ」の繰り返しでトレーニングをすることを勧めています。

これは私自身めちゃくちゃ共感できる部分で、多くの人は毎日の作業に忙殺されて思考停止し、普段のできごとに疑問を持つ力が低下します。

でも当たり前に思っている日常について変な曲解が常識になっている部分も多く、実はおかしいよね、ということもたくさんあるんです。

 

 

  •  せっかく人間には
  •  知的好奇心があるのだから
  •  インプットの時点で活用しろ

 

 

と言っています。

「インプット大全」では代表的な日常の例としてバカ連中の行列を紹介していますが、ちょっとしたことから大きなことまで日常には「なぜ」が大量に存在しています。

人間は「なぜ?」と疑うと本能として内容を吟味したがる生き物なので、それだけ知識も深まります。普段から意識して知識をなぞるのではなく「なぜ」なのか、という深堀も追求するようにしたいですね。

 

 

インプット大全
実際の本

「インプット大全」は、あくまでアウトプット7割のための3割であり、アウトプットが前提になります。

よって、「アウトプット大全」とセットで読むことをお勧めします。両方紹介しておきます。

 

私の記事の内容で「当たり前のことを言っている」と思われたかもしれませんが、その当たり前が出来ない方が9割以上を占めてしまっているので、インプットに特化した本は読んでおくべき本だと思います。

 

「インプット大全」

最後に

数々の成功者やインフルエンサーがクセにして言っている

 

『アウトプットが7割』

『インプットが3割』

 

は、この本から来ています。最近ではフリーランサーの方の成功者が、ブログや YouTube でアウトプットの比率を高める事の大切さについて語っています。

それくらい、我々はインプットだらけになってしまっているわけです。