世界恐慌への正しい備え ニュータイプの時代 解説

世界恐慌への正しい備え ニュータイプの時代 解説 自己啓発 ブログ
本の名前:
ニュータイプの時代
新時代を生き抜く
24の思考・行動様式

著者:
山口 周 様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】
管理人の新庄です。

今回は自己啓発本として、2019年に発売されて企業革新の分野でぶっちぎり1位を獲得し、そのままベストセラー扱いとなった山口周様の

 

「ニュータイプの時代」

 

を紹介していきたいと思います。

 

 

クソ老害が語るクソつまらないビジネス系の自己啓発ジャンルの本は大量に世に出回ってますが、この本では「21世紀としての生き方」が大量に詰まっている本です。

 

  • ・ 恐慌が怖くてしょうがない
  • ・ 今の働き方に悩んでいる
  • ・ GAFAだらけでうんざり
  • ・ 会社をクビになるか不安

 

 

という方は絶対に活用すべき本であることは間違いなしです。内容を掻い摘んで解説していきます。では、いきましょう!

 

世界恐慌への正しい備え
ニュータイプの時代

世界恐慌への正しい備え ニュータイプの時代 解説 自己啓発 ブログ

私は今まで、堀江貴文さんなど新しい生き方を体現するとともに、今後の世の中で必要とされる『新しい生き方』『今後はどのような考えが求められるか』を提唱する本の記事をあげてきました。

どれもベストセラー級の本を扱っています。

 

一通り流し読みいただくだけで、何万円もする情報がタダで得られますので、かなりお得だと思います。これらの記事を吟味して私のような【中規模成功者】を効率よく目指しましょう。

この本では8つの章で「24の思考と行動」方法が解説されています。

 

  • ・ 人材をアップデートするトレンド
  • ・ ニュータイプの価値創造
  • ・ ニュータイプの競争戦略
  • ・ ニュータイプの思考法
  • ・ ニュータイプのワークスタイル
  • ・ ニュータイプのキャリア戦略
  • ・ ニュータイプの学習力
  • ・ ニュータイプの組織マネジメント

 

 

終身雇用など旧ソ連時代の丸パクリなのに、なぜか日本が昔に考え出した雇用戦略などと言いだして崩壊したという意見が出て、久しいです。

もうこんなものに振り回される必要がないどころか、従う筋合いすら無いんです。世界恐慌など知ったこっちゃありません。本当の『働き方』『資産の上げ方』を学んでいきましょう。

 

 

世界恐慌への正しい備え
ニュータイプの時代
ポイント3つ

「ニュータイプ」という単語が本では多く登場しますが、そもそも

 

『ニュータイプ』

 

とは何ですか、の説明は必ず入れたいです。そのあとに世界恐慌のおびえる事も会社をクビになることも心配せずに済むような生き方を紹介し、あわせて3つをポイントとして解説します。

 

 

  • ・ニュータイプとは
  • ・グローバルニッチの時代
  • ・バーベル戦略

 

 

実際手に取って読んでみると分かると思いますが、今までの自分はニュータイプではなかったな、と反省する部分がたくさんあると思います。

 

 

①世界恐慌への正しい備え
ニュータイプとは

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ニュータイプについてまずは結論から言います。ニュータイプとは

 

『時代のニーズに合わせて新しいイノベーションを起こし続けている人』

 

のことを言います。

具体的な例を挙げると堀江貴文さんや前田裕二さんといった実業家の人達で、上に記事もあげたので見ておいてください。日本で初めて民間ロケット開発に取り組んだ堀井さんや、動画配信サービスであるショールームを立ち上げた前田さん。共通しているのは、常に楽しいことやりたいことを仕事にしている人です。


一般的に今まで出来る人とされてきたのは勤勉で従順。いわゆる会社に尽くすタイプです。この本ではそういった人材をオールドタイプであると書いています。今までの日本は戦後貧しくモノが不足する時代でした。新しいモノは作れば作るほど売れ、さらに便利な商品みんなの不満が解決できる商品を作れば売れたわけです。

 

しかし今の時代はどうでしょうか。皆さんもわかるとおり『利便性』を追求した結果物は溢れすぎてしまい売れなくなってしまいました。これにはもちろん少子化による人口減少も影響しています。その結果として会社の売上・利益は伸びず大企業の終身雇用制度の廃止や大規模リストラが起こってるのが現状なんですよ。今の皆さんはどうでしょうか。企業の理念を守り上司の言うことを守り決められたことをきちんとこなすだけになってないですか?なっていますよね?

これからの新時代、イノベーションが出せないオールドタイプは企業からは必要とされず活躍する場をどんどん失います。それこそ AI が普及すれば単純作業はマンパワーから AI に置き換わってきます。

 

ここで質問です。


皆さんは今の会社の5年後はどうなっているか考えられますか?そんな先のこと分かる訳が無いと思いますよね。でも、まさに

 

 

  •  5年後を予想して行動できる
  •  未来のビジョンを持っている人

 

 

がニュータイプということです。

つまり、ニュータイプのような AI ではできないことを考えられる人が必要とされるような時代になってきてるんですよね。

 

 

②世界恐慌への正しい備え
グローバルニッチの時代

世界恐慌への正しい備え ニュータイプの時代 解説 自己啓発 ブログ

このグローバルニッチとは、シェアは少ないけれど全世界で買ってもらえる商品のことを指します。

 

日本だけでいえば老人だらけの群団で1億人くらいしかいないように見えますが、例えば先進国だけなら人口は12億人にいます。その5%のシェアを取れれば、それだけで6000万人になりますよね。6000万人って言ったら日本の人口の約50%です。日本で50%のシェアを取るのは大企業でも難しいですし実質不可能な数字です。でもこれをグローバルな視点で見れば5%取るだけで顧客数は一緒になってしまいます。

 

このように全体のシェアは少なくても世界で見れば買ってくれる商品を作ることが重要なんです。

 

一つ例をあげます。パナソニックから発売されているクソでかいパソコンあるんですよ、このパソコン車に踏まれても耐久できる頑丈なパソコンです。重さも約4 kg スペックにもよりますが価格は50万円近くもするんですよ。皆さんこれ欲しいですか?普通は欲しくないと思いますよね。

しかしこのパソコン。アメリカの国防総省で使われており、戦場ではなくてはならないツールとして用いられてるそうです。考えてみれば戦場ですぐ壊れるパソコンなんて要らないですからね。

 

このように

 

 

  •  ある一部の少数なシェアでも
  •  グローバルに展開すれば
  •  十分な利益を生むことができる

 

 

ということです。

今の皆さんの会社の商品はグローバルに展開できるものでしょうか。とりあえず外国人材だけを採用して「エセグローバル」などと言っていないでしょうか。

本当に『グローバルニッチな商品』であるのかを検討し、可能性があるなら挑戦すべきです。

 

 

③世界恐慌への正しい備え
バーベル戦略

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バーベル戦略と言う単語は、聞きなれない単語だと思います。

バーベル戦略とは

 

 

  •  極端にリスクの異なる
  •  二つの職業を同時に持つ

 

 

という戦略です。

 

例えば職業の90%が会計士・10%がミュージシャンという人がいたとします。会計士というのは一般的には収入に困らない職業ですよね。一方ミュージシャンというのは売れなければ収入はなく安定していません。しかしミュージシャンはもし有名になれば大きな財産を得ることができます。

 

こんな感じで会計士など安定した職業を片方に保ちながら、同時に大成する可能性を秘めた職業を人生にあらかじめ入れておく、これがバーベル戦略です。


たとえミュージシャンとして売れなくても会計士としての報酬があるためリスク分散ができます。そんな生き方があるの?って思うかもしれませんが、けっこうある話です。

有名な例では、あのアインシュタインもこのバーベル戦略の実践者なんですよ。アインシュタインはもともと特許庁の役人という極めてリスクの少ない仕事をしていました。それと同時進行に独学で研究をして論文を書き続けノーベル賞を取ったんですよ。

 

今の会社や組織だけに依存していきなりリストラされたり会社が倒産したりしたらどうなるの?なんて不安がっても仕方無いですよね。会社なんてそんなもんなんです。一つの会社や組織に依存していたらいきなり無収入になりますよね。正直今の世の中は一つの会社に依存することが最大のリスクなんです。

 

安定しているのに不安定という変な考えですが、このバーベル戦略で10%でもリスクとっていた方が逆に安全に繋がるんです。本業にもし何かあった時副業で収入があることってそれだけで相当安心できるし、意見も言いやすいです。


実際私も社内SEをやっているにもかかわらず年収が安定して1000万円台を維持できていますが、副業と本来の本業二つでバーベル戦略を実施しています。

 

だからこのバーベル戦略の重要性をものすごく実感するんですよね。皆さんも100%会社に依存するのではなく何か新しいことを始めてみませんか?それがバズるかどうかは正直誰にも分かりません。でもやってみないと始まらないです。

 

出来る出来ないではなくやるかやらないかです。是非行動してみてください。

 

 

世界恐慌への正しい備え
ニュータイプの時代
実際の本

私はポイントを3つに凝縮して解説しました、実際の本はいままでの考えをオワコンに葬り去るような勢いで、

 

・「正解を探す」→「問題を探す」
・「予測する」→「構想する」
・「KPIで管理する」→「意味を与える」
・「生産性を上げる」→「遊びを盛り込む」
・「ルールに従う」→「自らの道徳観に従う」
・「一つの組織に留まる」→「組織間を越境する」
・「綿密に計画し実行する」→「とりあえず試す」
・「奪い、独占する」→「与え、共有する」
・「経験に頼る」→「学習能力に頼る」

 

という考えがあたりまえのように解説してある非常に内容が濃い一冊です。ぜひニュータイプに飛び込みたいという方は、読んでおくべき本だと思います。

 

「ニュータイプの時代」

最後に

もう今までの生き方・働き方など、オワコンを強化しているだけにすぎないという自覚を持った方が良いと思います。

こんな考えは時間とカロリーの無駄であるという世の中をはやく創っていきたいですね!