「最強の時間」独力でミリオネアを達成したお方の時間術本

ブライアン・トレーシー 最強の時間 解説 時間術 ビジネス 自己啓発 ブログ
本の名前:
ブライアン・トレーシーが教える
最強の時間
著者:
ブライアン・トレーシー 様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】
管理人の新庄です。


 

今回は自己啓発本として、アメリカで最も有名なコンサルタントであり、これまで世界40カ国で1000社を超える企業のコンサルタントを務め、500万人以上に講演をしている「ブライアン・トレーシーインターナショナル社長」ブライアン・トレーシー様の

 

「ブライアン・トレーシーが教える 最強の時間」

 

を紹介していきたいと思います。

 

 

時間術に関連するビジネス系の自己啓発ジャンルの本は大量に世に出回ってますが、この本の特徴では

 

 

  • ・ 時間を有効活用するマインド

 

 

が含まれている珍しい本です。他にも、確かな権威性を持つ著者の時間術に関する情報が満載となっておりますので、掻い摘んで解説していきます。

では、いきましょう!

 

最強の時間術 概要

ブライアン・トレーシー 最強の時間 解説 時間術 ビジネス 自己啓発 ブログ

私は今まで、ビジネスにおける計画術や時間術に関する記事を、以下のように紹介しています。

 

本書は以下21章に分けて時間術テクを紹介していますが、全て挙げると長いので、他の記事と被らない箇所のポイント部分を解説していきます。

 

第1章 心と時間の関係を理解する
第2章 自分の価値観を知る
第3章 人生の目的と目標を見いだす
第4章 未来の視点からいまの自分を振り返る
第5章 効率をあげるために明確なプランを立てる
第6章 プロジェクトはビジュアルで管理する
第7章 毎日の「やることリスト」をつくる
第8章 やるべきことの優先順位を明確にする
第9章 自分で立てたプランどおりに行動する
第10章 結果を出すべき大事なことを特定する
第11章 誰かに任せられるようにする
第12章 1つのことに集中する
第13章 先延ばしグセはいますぐ克服する
第14章 まとまった時間を確保する
第15章 邪魔に対処する方法を身につける
第16章 同じようなタスクはまとめて処理する
第17章 電話の時間はできる限り短縮する
第18章 意味のあるミーティングしかやらない
第19章 読むスピードをあげ、より多く覚える
第20章 自分の成長に投資する
第21章 仕事場を整理整頓する

引用:アマゾン

 

最強の時間術
ポイント3つ

21章の中から、まずは本書の特徴であるマインド部分を紹介したうえで、即実行できる時間術テクを紹介していきます。

 

 

  • ・心と時間の関係を理解する
  • ・仕事場を整理整頓する
  • ・毎日の「やることリスト」をつくる

 

普段から時間を有効に使うために試行錯誤している方にとっても、十分活用できる内容です。

 

 

①最強の時間術
心と時間の関係を理解する

ブライアン・トレーシー 最強の時間 解説 時間術 ビジネス 自己啓発 ブログ

時間管理について最強になるためには、まず「心と時間の関係を理解し、そのうえで時間を効率良く使える人になって下さい」という話です。

 

みなさんは自分自身の時間の使い方についてどう思いますか?自分は時間の管理が下手だから色んな時間管理術を取り入れてみよう、と考えている人が沢山いると思います。しかし実は、この考え方こそ一番の問題点になります。時間の使い方が下手だと思うこと、それ自体が時間の使い方を下手にする原因です。つまり一番重要なことはまず

 

『なりたい自分をイメージして時間管理をする』

 

ことです。例えば、短い時間でたくさんの仕事を完璧にこなしている自分をイメージしていたとしましょう。そのような人の机は綺麗に片付いてるんじゃないかと考えて、机は綺麗にして物を探すといった無駄な時間を削減できます。

また、時間をうまく活用している人は何か問題が起きても慌てずに冷静に対処してるんじゃないかとイメージしていれば、冷静に対処する習慣を持ち、早急に問題を解決する方法を持てるようになります。

 

このようにまずはイメージすることを一発目に実行してください。すると、イメージしてる自分にだんだん近づくための行動をとるようになります。

 

合理性を求めるアメリカ人が初っ端から精神論かよ、と思われたかもしれませんが、時間が無い人は決まって「時間が無い」と言いながら、だらだら時間を潰しています。ゲームをしたり SNS 見てたりする時間は、なぜか十分にあります。そもそも時間に対する意識がめちゃくちゃ低いことから改善していきましょう。

家事のやり方でも仕事のやり方でもこういった数秒数分から1日の24時間は成り立っています。

 

②最強の時間術
仕事場を整理整頓する

ブライアン・トレーシー 最強の時間 解説 時間術 ビジネス 自己啓発 ブログ

皆さんの時間を有効に管理する上で、何よりも強力な武器になるのが整理整頓された仕事だと綺麗に片付いたデスクです。

例えば、仕事をしている時「あれがない」「これがない」と必要なものが見つからないせいで何度も仕事が中断してしまいます。これは誰がどう見ても効率悪いです。キレイに片付けられた部屋で目の前にある仕事にしか取り組めない状況になると、一晩で生産性が2倍や3倍になります。これは様々な研究でも証明されている事実です。

要するに、物が散らばったデスクで仕事をしている人は、しなかった中から必要なものを探すのにそれだけ膨大な時間をかけているということであり、本当に無駄です。

 

ちなみに、私の部屋は机とパソコンとベッドしかないという、散らかりようのない部屋です。


皆さんの職場はどうですかね?滅茶苦茶ストイックに時間を意識して、探す時間を1分でも2分でも短縮して下さい。

ものを探すのなんで1分とか2分じゃ別によくね、と言っている人は、毎日少しずつ時間を無駄にしてどんどん差を広げられることになります。時間を効率的に使うために仕事場デスクの整理整頓は必ずやるようにしましょう。

 

 

③最強の時間術
毎日の「やることリスト」をつくる

ブライアン・トレーシー 最強の時間 解説 時間術 ビジネス 自己啓発 ブログ

実際に時間術を最強にするためには、マインドだけではありません。当然ながらテクを必要としますので、リストを使ったテクを説明しますね。

 

以下のような「やることリスト」を作ることで、時間の使い方の効率が10倍に高まります。リストはその日にやることを一覧にまとめた計画書みたいなものです。しょせん計画表か、と思いますけど、実際に優秀なビジネスマンを対象に行われた超 50人中49人が時間を管理する最善の方法は、やらないといけないことをノートに書き留めることだ、と答えています。

 

<実際のリスト>

まずは ABCDE とやることを、優先順位ごとに分けて作ります。

 

 

  •  A :絶対にやらないといけないこと
  •  B :やるべきこと
  •  C :やってもいいこと
  •  D :他の誰かに任せることができること
  •  E :リストから削除すべきこと

 

 

この中のAを完璧にやり遂げることで、仕事での無駄な時間は確実に減ります。そしてEは当然として、やることリストに載ってないことは絶対にやってはいけません。しかし、仕事は不測の事態などはよく起こると思います。そんな時は、その問題に取り掛かる前にリストに加えて優先順位をつけ直します。こうすれば1日の予定を崩さず無駄な時間を過ごすことはなくなります。

 

また、リストの作成タイミングで注意する点があります。

リストを作るのに最適なタイミングは前日の夜なので、できれば夜に作成して下さい。

なぜか夜に作成するかと言うと、寝る前にリストをまとめれば眠っている間に脳がリストの内容を精査くれるからです。朝目覚めるともっと効率的に仕事するアイディアが生まれることもあります。それに「明日何やるんだっけといった心配をせずに」ゆっくり睡眠できることもメリットのひとつです。

 

このように、やることリストを作って仕事をすると残業時間も確実に減らせますし、何より時間という余裕が生まれますから精神的にもかなり楽になります。最近ではアプリでも時間の管理に使えるものが大量に出ているので、ぜひ活用してみてください。

 

 

最強の時間術
実際の本

マインドの部分については、以下4つの章で扱っています。

 

第1章 心と時間の関係を理解する

第2章 自分の価値観を知る

第3章 人生の目的と目標を見いだす

第4章 未来の視点からいまの自分を振り返る

 

今までの時間管理テクでは具体的な手法ばかり書いてありますが、マインド面の充実を図りたい方にとって、大いにおススメです。

 

「ブライアン・トレーシーが教える 最強の時間」

最後に

机の上の整理整頓の重要性については、最近の働き方改革でも活動の一環として取り入れている企業が多くなりました。

しかし、残念なことに日本の中枢である●●省の机は、最悪レベルで汚かったです。だから過労死や鬱で入院などが頻発するんですよね、どこの省とは言いませんが。