2025年 人は「買い物」をしなくなる 解説

2025年 人は買い物をしなくなる 解説 自己啓発 ブログ
本の名前:
2025年、人は
「買い物」をしなくなる
著者:
望月 智之様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】

管理人の新庄です。

 

今回は自己啓発本として「株式会社いつも」の副社長であり、デジタル消費トレンドの第一人者としてブランド企業に対するデジタルシフトやEコマース戦略などのコンサルティングを数多く手掛ける望月智之様の

 

「2025年、人は「買い物」をしなくなる」

 

を紹介していきたいと思います。

 

 

望月さんは買い物をテーマにして近未来を予測する本として、本書を出しています。

最近では私がご用達にしているアマゾンを始め、もう買い物はネットで済ますことが多くなってきていますよね。それでも爺婆は「ネットじゃなくて店で買うのがいいんだわい!」等と言っていますが。。もう店舗など無くなるのでは無いでしょうかね。

我々今後のビジネスを担っていく世代は、常に最新のトレンドや動向を掴んで新鮮な脳を維持する必要があります。この本を通して、近未来の買い物について・ビジネスについて一つでも新しい情報を取り入れていただければと思います。

では、いきましょう!

 

2025年、人は「買い物」をしなくなる
買い物自体は無くなりません

買い物をしなくなるという本のタイトルで誤解いただかないように、初めに説明しておきます。

買い物が無いと言っても「金を払う」こと自体は無くなりません。無くなるのは「これまでの買い物におけるさまざまなプロセス」になります。では、何のプロセスが無くなってこれから何が出てくるのか?その結果近未来の買い物はどうなるのかを解説していきますね。

 

 

2025年、人は「買い物」をしなくなる
ポイント3つ

買い物をしなくなる?何言ってんだこいつ?と思われるかもしれませんが、本を読めばすぐに分かることになります。ポイントの以下3点を説明しますね。

 

 

  •  買い物をしなくなるとはどういうことなのか
  •  生き残るお店とはどんなお店なのか
  •  便利さではなく、時間を提供すること

 

 

まずは買い物をしないことについて説明し、これからはどんなものを買うようになるのかを説明します。

空想を言っている訳では無く、近未来の2025年には本当に「買い物」はこうなっていると思います。

なので、我々は今のうちに新しいサービスや商品を出すときの参考として控えておき、これを意識することで、売れる商品を考案する発想が出てくると思います。

 

 

①2025年、人は「買い物」をしなくなる
買い物をしなくなるとはどういうことなのか

2025年 人は買い物をしなくなる 解説 自己啓発 ブログ

結論を言うと

 

『買い物という一連の動作が無くなる』

 

ということです。今までの買い物の流れって、大まかに以下になっていますよね。

・店に行く
・たくさんの商品を見る
・その中から欲しいものを選ぶ
・お金を払う
・帰る

いちいち店に行って、欲しくもない商品をぶらぶら眺めている時間がもったいないですよね。私はこんな店には行かずスマホでワンポチして終わらせます。

現時点ですら私のような方が増えている訳なので、人類のほぼ全員が同じようなことをすると、店舗の在り方が変わるわけです。私は以下を断言します。

 

『百貨店は全て潰れる』

 

こうすると怒った方は「実際に百貨店に行き商品を選ぶのが楽しいんだろうが!」と反論されるかもしれません。私は全く面白味を感じませんが、商品を選ぶというのは買い物の一部分でしかないので、別に「百貨店までわざわざ行く」ことを前提にしなくても良い訳です。

当然、私のような考えが主流になってEコマースが発達すれば、実店舗形式で商品を並べているだけのクソ百貨店なんかいらなくなります。

実際に百貨店や本屋は潰れまくっていますしね。別に店が潰れたところでノスタルジーを感じることは無いです。

 

さっさと潰れろ、そして違うビジネスをしろ。

 

 

②2025年、人は「買い物」をしなくなる
生き残るお店とはどんなお店なのか

2025年 人は買い物をしなくなる 解説 自己啓発 ブログ

買い物なんて2025年には無くなると言いました。新庄は店が全部なくなると言ったな!じゃあ世の中から店が全部なくなるのかよ?

と来るかもしれませんが、店自体は残ります。というか、店の在り方を変えて残るようにする動きが爆発的に加速することを著者の望月さんは予測しています。では何が生き残るのでしょう?それは

 

・体験型の店

 

です。今では疑似体験サービスやVRまで出てきてしまった世の中ですが、実際の体験は店に行かないとできません。例えばマッサージや美容院とかですかね。

これからの店は、実体験型しか店舗は残ることはありませんが、ただ「実体験型」だからといってあぐらをかいていると、即潰れます。よって、これからの体験型の店としては

 

・経験を売る

 

という商品にシフトすると述べられています。例えば

 

「寿司屋だったら一緒に寿司を握る」

「美容院だったら、プロのカメラマンが写真をとってくれる」

 

といった、経験を付加価値にする商品がデフォルトでついてこなければ、もう差別化はできないという未来が来ます。

 

 

③2025年、人は「買い物」をしなくなる
便利さではなく時間を提供すること

2025年 人は買い物をしなくなる 解説 自己啓発 ブログ

人はだんだん買い物をしなくなります。そして2025年には「店に行って買う」という概念自体が消滅するんでしょうね。では、体験を必要としない店舗はどうなるのでしょう?それは

 

・時間を提供する

 

という考えが必要です。時間を提供するサービスがデフォルトでついていないと、成り立たなくなっちゃうんですよね。

例えば、昔の食品メーカーは肉をでかい塊で丸ごと売っていましたが、今では「一口サイズ」「味付け済み」といった加工まで行っていることが多くなりました。また、コンビニでは昔は調理しないとできなかったような食品まで「焼くだけでOK」「レンジすればOK」という商品が出回ってきました。別にコンビニを持ち上げる気はないですが、安いしけっこう美味しいんですよね。

 

さらに、私が頻繁に利用しているのが宅配サービスです。トッピングなども細かく指定できるので飽きがこないし、何よりも「片付けなくて良い」というメリットがあります。

なんでこんなサービスが最近出始めているのかというと、全てを凝縮すれば

 

他の時間を捻出するために、今の時間を短縮すること自体がサービスになっている

 

という考えから来ています。私は独身ですが、面倒な料理屋片付けに1~2時間も消費するくらいであれば家族団らんに時間を割くべきですからね。この需要がどんどん増えていき顧客がサービスに流れれば「別に買い物にか無くて良いじゃん」となります。

近未来は本当にそんな光景が当たり前になると思いますね。2025年ではなくて、もっと早く買い物が無くなる日が来そうです。

 

 

2025年、人は「買い物」をしなくなる
実際の本

2025年というピンポイントの年次だけではなく、将来的に望月さんは「無料で旅行体験」といった革新的な出来事まで来るだろうという予測すらしています。買い物をしなくなる近未来において、我々はもう「棚を奪い合う買い物」から脱却するという認識は持つべきだと思います。

 

「2025年、人は「買い物」をしなくなる」

最後に

もう、世の中どんどん変わっていきます。比較的新しいものやラクすることが好きな私にとっては、この「買い物ゼロ」の発想が大好きで会社でもよく提案しているのですが、老害連中は

 

「世の中人対人だろうが!」

 

と反発してきます。まあ、この反論も10年あれば終わるでしょう。あんたらはもう会社から消されるんだから。。