「マコなり社長も絶賛」自分の中に毒を持て 本の解説

マコなり社長も絶賛 自分の中に毒を持て 解説 自己啓発 ブログ
本の名前:
自分の中に毒を持て
著者:
岡本 太郎様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】
管理人の新庄です。

 

今回は自己啓発本として、戦争中に周りから反対されまくっても全力で芸術を追い求めた岡本太郎様の

 

「自分の中に毒を持て」

 

を紹介していきたいと思います。

 

 

この本は、youtuberで有名なマコなり社長を始めたくさんの成功者の方たちが大絶賛した生き方であり、生涯熱く芸術を追求し続けた方です。その生きざまを記した本になります。「新しいことにチャレンジしたいけど怖い」という人はたくさんいると思います。新しいことを始めるのは勇気が要ることなんです。本書は

 

『新しいことを始めるのが怖いが、それでも一歩踏み出す方法』

 

を得るのに最適な本になります。「チャレンジが怖い」という人は参考にしてみてください。 

 

そもそも我々は、なぜ新しい挑戦に恐怖を感じるのでしょうか。これは自分の身に降りかかる危険を避ける心理から来ています。昔は狩猟などで危険な場所に行くほど命を落とす危険性が高まりました。現状の「安に定まる精神」からこそ、チャレンジ精神を意識して持つ必要があったんです。ただ、現状を変えないことにより違う意味で生存が危ぶまれました。私達の先祖は勇気を出して挑戦をして、安定を求めることを繰り返してきたはずです。だからこそ「チャレンジへの恐怖」が私達の体に刻み込まれてしまいました。

ただし、先祖時代と比べて今は失敗すると即死という危険まではありません。だからこそどんどん挑戦していくべきだと思います。岡本さんは本の中で以下のような言葉を残しています。

 

 「迷ったら危険な道を選べ」

 

迷うこよなく強烈なインパクトがある言葉を放ち、そして実行し続けます。「そんなこと言ってもできる奴はごく一部の人だけだろ」と思いませんでしたか。分かるんだけども、それができれば苦労はしないと思ってしまったのです。でも、落ち着いて考えてみると「危険」というは本当に危険だらけの道ではなく、「とにかくチャレンジしろ」ということなのかなと思うのです。

だからこそ「迷ったらとりあえずチャレンジしてみて、ダメなら辞めれば良い」と開き直らなければいけない、と思います。「危険な道に行け」というのはとにかく未経験や未開拓で不安な道だけど、とりあえずチャレンジしてしまったほうが人生は豊かになりますよ、ってことなのだと思います。

今の時代、多少失敗くらいで即死することまでは無いです。やり直し可能です。もし失敗しても一旦辞めておけば良いと思うんです。

では、冒頭が長くなってしまいましたが、いきましょう!

 

 

「マコなり社長も絶賛」自分の中に毒を持て -岡本太郎さんについて紹介しておきます

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岡本さんは1911年生まれの芸術家で、戦前にパリへ絵画を勉強し数々の有名作品を出しています。代表作品としては大阪の万国博覧会でシンボルとなった「太陽の塔」です。

芸術一家に生まれ、既存概念にとらわれる事がなく育ったためか、人間としての自由や権利を阻害する者・権威を振りかざす者・かさにかかって押さえつけようとする者には徹底的に反抗した。この反逆児ぶりは生涯貫いていました。

「自分の中に毒を持て」は1993年に書かれた古い本ですが、岡本さんの熱い生き方について、Youtube動画上でマコなり社長を始め多数の成功者が絶賛している本です。

 

この本を読むと、人生の中に魂を掲げて生きていた考えを学ぶことができます。ぶっちゃけ、私のようなサボりコンサルが

 

「これは●●だから~」

「これはリスクあるし~」

 

と言っている自分が情けなくなる感がありますね。。。

 

 

「マコなり社長も絶賛」自分の中に毒を持て -ポイント3つ

皆さんは小学生・中学生・高校生の時にやりたかったことがあると思います。野球選手・成功者・世界で活躍する人物でしょうか?でも「自分なんて、やっぱりできない」と思ってらっしゃる方にとって

 

『安全な道・危険な道・どちらを選ぶと言われたら、迷わず危険な道へ行け』

 

という魂が込められている箇所を、3つに凝縮して解説したいと思います。

 

 

  •  どっちの道を選ぶのか
  •  出る釘になれ
  •  芸術とは爆発だ

①「マコなり社長も絶賛」自分の中に毒を持て -どっちの道を選ぶのか

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一方は既に慣れた見通しのついた道だ、安全だ。

一方は何か危険を感じる、もしその方に行けば自分はいったいどうなってしまうのか不安なのだ。

しかし惹かれる。本当はそちらの方が情熱を覚える本当の道なのだが、迷う。

 

この文を見てどうでしょう?恐らく、私も含めて皆さんは

 

『思いっきり慣れた道に行こうとする』

 

はずです。他人が危険な道に行くのは構わんが自分は「慣れた見通しの良い道」を行くに決まってます。しかし岡本さんは危険な道を選択し、芸術に全てを掛けています。当時は今と違って戦時中であり芸術なんかやっている場合ではありませんでした。色々な人から非難されたけど、自分の新年を貫いて作品を作り続けています。


他人から「非国民だ」「そんな生き方してたら消されるぞ」と言われても芸術の追求を実行し続けています。単に実行しただけではありません。

 

『消されるならそれで結構』

 

と完全に周囲の非難を突っぱね、困難を乗り越えて自分のやるべきこと・やりたいことを貫き通しました。皆さんも人生の中で1回や2回、危険な道にしようか安全な道にしようか迷った経験はあると思います。そして大半の人は安全な道を選択し「本当にこれでいいのか?」と悩んで生活している方は多いと思います。

 

自分は安定した大会社でぬくぬく生活していましたが、でもこのままじゃいけないと思って発信者の仲間入りをして、今に至ります。

岡本さんと比べるのは決断も低次元だし、おこがましいかもしれないが、自分にとっては(ちょっとだけ)危険な道を歩むことにしました。大きな時間の無駄になるかもしれませんが、やってみたいことを選択して生きることにします。

 

 

②「マコなり社長も絶賛」自分の中に毒を持て -出る釘になれ

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岡本さんは「出る杭」どころか「出る釘」という表現を用いています。

 

あらゆる場所、あらゆる状況で孤独な出る釘であった。
そして、叩かれたも叩かれても叩かれるほどに。
それに耐えて自分を突き出してきた。
いや、むしろ出ずにはいられなかった。それが情熱であり生きがいだからだ。

 

岡本さんは小学生の頃、地元の不良や先生に殴られたりしていたそうです。でも自分の信念は曲げない。先生が矛盾していることを言ってきたら絶対に抵抗していたという捻くれた少年で、相手が矛盾していたら絶対に謝らないという性格だったようです。例えば、先生から「君は親不孝物だからとりあえず謝りなさい」と言われたとき、こう反論しています。

 

『親不孝なら親に向かって頭を下げるならわかるが、どうして先生に謝る必要がある?おかしいだろ!』

 

と立てついていました。今こんな説教をされたらPTAから袋叩きにされてた挙句教師が即クビなんだろうけど、昔は体罰してなんぼの時代なので、先生に謝ることは当然の風潮でした。それでも出る釘であり続けました。

別に皆さんも教師や上司に同じことをやってください、とは言いませんが「こんな生き様で、私たちと同じ1つの人生を生きてきた」ことは参考にすべきです。

 

 

③「マコなり社長も絶賛」自分の中に毒を持て -芸術とは爆発だ

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世の中の芸術家はソフトっぽく、芸術は「信念だ」「才能だ」「クリエイトだ」「表現だ」のような言い回しをしますが、岡本さんは「爆発だ」と言い切っています。

 

僕が芸術というのは生きることそのものである。
人間として最も強烈に生きる物、無条件に生命を突き出し爆発する、その生き方こそ芸術なのだ

 

我々は無駄にソフトな生き方をし、大抵考えることは

 

「自分はこの組織の中でどういった役割を果たせるだろうか」

「自分を他人に認めさせるためにはどうすればよいか」

 

なんてことをネチネチやっています。しかし、そんなことは考えても無意味だと岡本さんが教えてくれます。そんなこざかしい事ではなく、

 

『今この瞬間、全くの無償、無目的で生命力と情熱のありったけ、全ての存在をかけて爆発しろ』

 

と言い切っており、いかに岡本さんが人生を本気で生きているかが分かります。

 

 

実際の本

心の奥底から「生きること」について述べられている本です。そして多くの成功者がこれを参考にして絶賛しています。もし、毎日の生活にもやもやしている方は一度手にとってはいかがでしょうか。

 

「自分の中に毒を持て」

最後に

私は人生のイージー化を極めようとして生きてきた人間です。IT職でコンサルをやり、きれいごとを並べた挙句、実利をむさぼるお調子者の生き方でした。

そんな私に対し、岡本さんが怒ってきたわけではありませんが、本を通じて私が説教を受けているような感覚に陥りました。本で他人から怒られるんだな、という感触すら持てるような強烈な言い回しを連発され、翌日発熱して休んでしまいました。。