脳に悪い7つの習慣 -40万部超も売れた本- 解説

脳に悪い7つの習慣 解説 自己啓発 ブログ
本の名前:
脳に悪い7つの習慣
著者:
林 成之様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】

管理人の新庄です。

 

今回は自己啓発本として、多くのオリンピック選手を指導した脳神経外科医の林さんが出し、40万部超も売れた

 

「脳に悪い7つの習慣」

 

を紹介していきたいと思います。

脳に悪い7つの習慣
全部紹介しておきます

脳に悪い7つの習慣 解説 自己啓発 ブログ

脳に悪い7つの習慣という、自ら売上を下げるような変なタイトルの本ですが、全体的に非常に平易な表現で書かれておりちょっと内容が薄い箇所もありますので、しっかりと内容が把握できる箇所について厳選します。恐らく、対象者に若年層を意識したと想定されます。

一応、7つの習慣全てを紹介しておきますね。

 

 

  •  「好きじゃない」などマイナスの感情を持つこと
  •  先生や上司を嫌うこと
  •  「嫌だ」「疲れた」と口にすること
  •  表情が暗いこと
  •  無理かもしれないと考えること
  •  上司や先生に素直に従うこと
  •  脳のリズムを無視すること

脳に悪い7つの習慣
ポイント3つ

脳に悪い7つの習慣から我々がよく陥ってしまっている悪い習慣トップ3について、脳や心理の仕組みを用いたうえで解説します。当然ながら、悪い習慣の解消方法についても解説しますね!

まあ、IT業界はこの3つが揃ってるわ。。

 

 

  •  表情が暗いこと
  •  無理かもしれないと考えること
  •  脳のリズムを無視すること

①脳に悪い7つの習慣
表情が暗いこと

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脳に悪い7つの習慣としてぶっちぎりトップである「表情が暗い」という問題については、IT業界に限るとほぼ全員当てはまります。当然挨拶なんてしないし、話すことよりもエビデンスを残すため、隣に座っていたとしても会話では無くメールします。(なので、IT業界には、入らないように。。)

なぜ表情が暗いことが脳に悪い習慣となるのか。それは

 

 

  •  表情筋と脳が繋がっているから

 

 

です。別に精神論では無くて、科学的に表情が暗いと脳神経に悪影響を与えるから悪い習慣になると説明しています。

脳にはA10神経群があり、感情を司る司令塔箇所です。この部分は表情筋と繋がっています。つまり表情と感情は密接に繋がっています。

 

例えば、笑顔の時に「今日一番嫌な出来事を考えてください」と言われたら、なかなかできないと思います。これは笑顔でいるときにA10神経が否定的な事を考えられないようブロックしているからです。笑顔を意図的に作ることが科学的に良いことが証明されています。

林さんは朝鏡の前で笑顔を作る練習をしているそうです。我々も、朝に歯磨きや顔洗いの時に笑顔の練習をすれば良いんです。すぐに出来るし、手間も掛からずに実践できますね!

 

 

②脳に悪い7つの習慣
無理かもしれないと考えること

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脳に悪い7つの習慣というよりも、もはや生き方レベルにまで陥っている問題です。

何を言っても「無理」「無理」と連呼してくる奴はいるでしょうか?いますよね。これこそ、脳に対する悪い習慣そのものになります。なぜ「無理」と思うと脳に悪いのか?それは

 

・脳が否定感情として認識し、記憶力や思考力が低下する

 

からです。単に目の前の無理なことを排除するだけでに留まらず、脳全体の機能が低下します。よって困難な課題に取り組む時は、いきなり「無理」として扱う訳では無く

 

 

  •  内容を検討したうえで
  •  なぜ困難なのかを考える

 

 

ようにしてください。困難な課題に取り組むときに、なぜ困難なのかを考えて対策を立てる行為をまずやらないといけないです。その結果、結論として無理ならやらなくて良いと思うし、対策の検討に意識を集中すべきです。

 

皆さんの周りに「無理」「無理」と連呼している人はいませんか?いると思います。「無理」と言うだけであれば小学生でもできます。彼らは「無理」だと他人に言う事によって思考が停止している状態です。新しい事をやろうとしない自分を正当化して守ろうとしている、という最悪の存在に成り下がっています。

無理だと言っても「どこまでできて」「どこからが無理なのか」を考えて実行するのが仕事やビジネスではないでしょうか?

こいつらとは関わらない方が良いし、自分もそうなってはいけないと思います。

 

 

③脳に悪い7つの習慣
脳のリズムを無視すること

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これは習慣というより脳に関係する知見の部分になります。一般的にはあまり知られていませんが、脳には「リズム」があるんですよ。

具体的に言うと、脳の中も海馬回という箇所で、複数の情報が入った時や気持ちが高揚した時に興奮状態となります。そして興奮と抑制を繰り返します。これが脳のリズムです。しかし、現代人のほとんどが

 

・脳のリズムを無視している

 

という状態です。テンポよく走ると調子が良い・音楽を聞いているとき効率が上がるといった経験はありませんか?あると思います。なのでこのリズムを意図的に創り出してください。

よって「音楽を聴け」「音楽を聴くな」じゃあどっちが良いんだよ?という疑問をよく聞きますが、要は脳に対してリズムが生まれるか、で判断して下さい。

これは人それぞれでリズムの生成が違うので、静かな方がリズムが生まれるのであれば、作業中はずっと静かな空間で作業すれば良いし、30分おきにフロアを変えた方がリズムが生まれるのであれば、頻繁に作業場所を変えるなりすればOKです。

 

 

実際の本

図解版も含めて出版されています。文章だけの自己啓発書が苦手な方は、図解版でもOKです。

 

「脳に悪い7つの習慣」

最後に

私は頻繁に作業場所を変える方が脳にリズムが生まれるタイプなので、在宅勤務をした後に、ちょっと外で散歩したり、喫茶店に立ち寄ったりします。

周りからは「なんでバリバリ会社で仕事しているはずの年代が、平日にこんなところにいるんだろうね?」という目で見られているのかもしれませんが、全く気にしません。世の中オフィスに閉じこもってないで、気分転換に作業場所を変えることがOKとなる風潮となれば良いですね!