「成功の9ステップ」 自己啓発本を実践して本当に大成した男 解説

自己啓発本を実践して大成した男 成功の9ステップ 解説 自己啓発 ブログ
本の名前:
成功の9ステップ
著者:
ジェームス・スキナー様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】

管理人の新庄です。

今回は自己啓発本として、以下の自己啓発本を実践して本当に成功した人が書いた本

「成功の9ステップ」

 

を紹介していきたいと思います。

 

 

今でこそ経営コンサルタント兼社会評論家、ヘッジファンドの会長兼研修会社の社長といった、様々な肩書を持ち成功している著者ですが昔は大変な貧乏でした。

6歳の頃父親のビジネスが失敗して夜逃げし、19歳に日本にいたときはほぼ休みなしで働いていたのに貯金ゼロというどん底生活を味わっていました。そんな中で自己啓発の原点「7つの習慣」を読み、どん底生活から抜け出すために、ひたすらこの自己啓発書の内容を実践しまくって成功しました。

本書は「7つの習慣」をより著者なりにまとめた本としてアップグレードした新しい感覚の自己啓発本「成功の9ステップ」より、内容を厳選して解説しますね。

 

では、いきましょう!

 

 

成功の9ステップとは?
本の概要

自己啓発本を実践して大成した男 成功の9ステップ 解説 自己啓発

「成功の9ステップ」とあるので、当然9ステップの内容に分かれている訳ですが、正直全てが面白く役立ちすぎます!

ページがとても足りないので、特に3つ「7つの習慣」と異なったオリジナリティあふれる箇所の解説をしようと思います。

一応ですが、下記に本書の9ステップのお題だけ紹介しておきます。そのうちの冒頭部分と第2ステップの一部分を解説します。

 

 

  •  心を決める
  •  成功者のパターンを学ぶ
  •  無限健康を手に入れる
  •  自分の感情をコントロールする
  •  望む結果を明確にする
  •  時間を管理する
  •  思い切った行動を取る
  •  アプローチを改善させる
  •  他の人を自分の夢に参加させる

成功の9ステップ
ポイント3つ

成功の9ステップという本書では様々なテクが紹介されていますが、重要なことは

・人間の行動は2種類しかない
・成功者はこの仕組みを巧く活用している

という点です。詳細は以下3つに分けて説明していきますね。

 

 

  • 人間が行動する動機は快楽と痛みだけしかない
  • 成功者は気の紛らわし方が上手い
  • 成功者の学習は既知と未知を結び付けて考える

 

 

著者の言い回し方も独特であり、ちょっと笑ってしまうような部分もあります。日本の在住経験もあることから、YouTubeの動画ではたまに日本語も喋っているので、よろしかったら著者の名前で検索どうぞ!

 

 

①成功の9ステップ
人間が行動する動機は快楽と痛みだけしかない

自己啓発本を実践して大成した男 成功の9ステップ 解説 自己啓発 ブログ 2

成功の9ステップとして一番重要な個所なので、一発目に解説しておきますね。そもそも人間は何を基準に行動しているのでしょうか。それは以下として結論付けられます。

 

 

  •  快楽を求め、痛みを避ける

 

 

これだけです。ここで言う快楽と痛みを定義しておきますね。

快楽:人間の基本的な欲求で、身体的・精神的な気持ちよさを求める
痛み:生存の聞きをしらせるためのもの、人が強く避けたいと思う感情

人は色々行動しているように見えますが、元を辿れば常に快楽を得ようと行動し、痛みを避けようと行動しています。

 

これを深堀していきますね。

 

例えば、煙草を吸う人は成分としての効果は無いけれども、吸うことによる一種のドーパミン効果のリラックス作用を快楽としてタバコを吸うという行動をします。しかし肺がんのリスクや健康の害があることも理解はしています。それらを天秤に掛けタバコを吸うことが快楽だと思っているから、吸っている。

タバコを吸わない人も同様で、タバコで得られる効果よりタバコの煙が嫌いとか害があるとか臭いが嫌だとかを天秤に掛けて、この痛みが上回っているからタバコを吸わないという行動になります。

 

このように何に快楽を得て何に痛みを得るかによって、人の行動は変わります。何に対して快楽や苦痛を感じるかが違うので、人によって行動パターンが違う訳です。今の快楽と痛みの基準は生まれた時から判断しています。これを「汎化現象」と言い、快楽や痛みの共通原因を探すという人間に備わっている機能です。

 

例えば、赤ちゃんがベッドから落ちてしまったとしましょう。落ちたら当然痛いですよね。落ちた目の前に、ガンダムのプラモデルがあったとします。赤ちゃんはガンダムを見ると痛みを連想して泣き出してしまいます。

別の日にまたベッドから落ちてしまいました。痛みはあります。でも目の前にガンダムはありません。そこでようやく「痛みの原因はガンダムではなくて、ベッドから落ちたからなんだ」と気づきます。

 

このようにして、生きている間に快楽と痛みの連想が行われて大人になります。生きていて人はそれぞれ快楽と痛みの出来事と連想が異なるので、人の行動に違いができるわけです。

まずはここを控えて下さい。

 

 

  ②成功者は気の
    紛らわし方が上手い

自己啓発本を実践して大成した男 成功の9ステップ 解説 自己啓発

人の行動に違いがあるのは快楽と痛みの判断基準が異なるからである、という事は分かりました。では成功したいと思っている皆さんが、ここから何を掴めば良いのでしょうか?「9つの成功」にて、著者は

 

・成功者は快楽と痛みを上手く人生の成功に結び付けている

 

と説明しています。

人間の脳は痛みを避けて快楽を得るように動いています。誰もが退屈や寂しさから解放される方法を確立している訳です。成功者だって痛みを避けるように行動しています。しかし失敗者と成功者はこの痛みを避ける行動が違う訳です。もっと自己啓発書っぽく言えば

 

 

  •  成功者は質の高い痛みからの
  •  逃げ道をやっている

 

 

ということです。

例えば、普通の人は退屈になったら何をしているのでしょうか。テレビやSNSを眺めるとかですかね。成功者は退屈な時、自己啓発書を読んだりしています。寂しくて気が落ち込んでいたら、普通の人は買い物やジャンクフードをドカ食いします。成功者はジムで体を鍛えたりスムージーを飲んだりします。

 

要は、痛みを避けるための行動が自分の人生にプラスになるようなものになっているからその蓄積で成功者が成功している訳です。

なので、もう今の人生にうんざりした皆さんは痛み(退屈・寂しい・落ち込んだ)を分類して痛みを避けるための行動をリストしてみましょう。このリストで自分の為にならない行動はさっさと捨て、達成感や充実感を得るための行動に変えるべきです。

 

 

  ③成功者の学習は既知と未知を
    結び付けて考える

これは「成功の9ステップ」にあるステップ2の一部分になりますが元ネタになる「7つの習慣」には載っていない内容です。成功者は他の方に比べて当然成功するための学習能力が高い訳ですが、この学習についても特徴があると著者は述べています。その学習方法とは

 

 

  •  既に知っている事を結び付けて
  •  知らないことを学習している

 

 

ということです。

成功者は色々なことにフットワーク軽く挑戦していますが、新しい事を始めたとしても今までの蓄積を全てリセットして学習している訳でではありません。今までの蓄積に加えて新しい事を学んだ時に過去の知識と結び付けている訳です。だから色々な分野に挑戦して成功できるわけですね!

 

例えば、学生の頃学園祭でかき氷を屋台で売ったとしましょう。その時学生ながらも漫然と売っていたわけで無いですよね、それなりに商売を考えている訳です。

・どこから氷を仕入れたら安いか
・値段はいくらで売ったら儲かるか
・どうやって売ると儲かるか

さすがにこれくらいは考えているはずです。かき氷を売る経験を持ったうえで、新しくせどりで稼ごうと思いました。

・どこからを仕入れたら安いか
・値段はいくらで売ったら儲かるか
・どうやって売ると儲かるか

結局、かき氷屋もせどりも商売をする上で根本的な考えは一緒な訳です。このイメージを掴むだけでも、新しく行うせどりビジネスの掛かりが掴みやすくなります。

新しい事を効率的に学ぶには既に知っている他のモノと関連付けるとイメージがしやすくて学習効率が上がるので是非、日常生活にも取り入れて下さい。

 

 

成功の9ステップ
実際の本

成功の9ステップは、海外の著者だらけの自己啓発本において日本在住経験のある外国人が書いているので、親近感は持ちやすいと思います。他にも音声などで学べはしますが、この方は話し方に若干クセがあるので無難に本で学んだ方が良さそうです。9ステップとも全て目から鱗のような内容です!

また、他の方にはあまりない

・成功者の本を読み
・実際に成功した

というタイプの本ですので、自己啓発なんか無駄じゃんと思われている方には最適な本です!

 

成功の9ステップ

最後に