バビロンの大富豪「金の悩みは3000年前から不変」解説

金の悩みは3000年前から不変 バビロンの大富豪 解説 自己啓発 ブログ
本の名前:
バビロンの大富豪
著者:
ジョージ・S・クレイソン様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】

管理人の新庄です。

 

今回は自己啓発本として、紀元前の王国に住む富豪がなぜ富豪でいられたのかを小説形式で解説していくという面白いビジネス本

 

「バビロンの大富豪」

 

を紹介していきたいと思います。

 

 

紀元前、中東に実在したバビロンに、とある富豪がいました。その人は一見不変なのになぜ富豪になっているのかを教えてくれる本です。しかしこの富豪に相談する洗車造りのサラリーマンが「何で俺頑張って働いてるのに金無いの?」という愚痴から始まります。今と全く変わらないですよね。この本では

 

 

  •  昔から金に関する悩みと解決方法は不変

 

 

という親近感もあって爆売れした本になります。では、いきましょう!

 

 

バビロンの大富豪
なぜ俺は働いてるのに金が増えないのか?

金の悩みは3000年前から不変 バビロンの大富豪 解説 自己啓発 ブログ

バビロンの大富豪といってもバビロン国の王様ではありません。バビロン国で一見何の変わり映えの無いおじさんであるアルカドが富豪になります。この小説は戦車を製造する工員のバレンシアが、アルカドに金を稼ぐための秘訣を聞いてそこから教えをもらうエピソードになっています。

戦車工のバレンシアはスキルがあり真面目に働く工員でした、今でいう結構有能なサラリーマンと同じです。彼は真面目に働いていたのに一向に金が貯まらないことに対して疑問を持ちました。

 

「俺、スキルがあって真面目に働いているのになんで金が貯まらないのか??」

「どうしたら良いのかわからん、そういえば今まで富豪に会って金持ちになる勉強をしてこなかったからかもしれない。よし、富豪に会ってお金を貯めるテクを聞いてみよう」

 

なぜ一見庶民とあまり変わり無さそうなおじさんがバビロンの富豪になっているのか。物語自体は本で楽しんでいただくとして、自己啓発観点からはアルカドの教えを後述していきますね。

 

 

バビロンの大富豪
ポイント3つ

バビロンの大富豪のアルカドはいつも以下3つに気を付けて生きていたから成功したんだと力説しています。3000年前の話だとは思わないでいただきたいです、今も全く同じお金を貯める法則になります。

 

 

  •  収入に比例して支出を増やすな
  •  金を奴隷にしろ
  •  (以外にも)労働を楽しめ

 

 

この3つになります。バビロンの大富豪アルカドはもうちょっと細かく話しているので、3つの内容を解説していきます。

 

 

①バビロンの大富豪
収入に比例して支出を増やすな

金の悩みは3000年前から不変 バビロンの大富豪 解説 自己啓発 ブログ

バビロンの大富豪による実際の言葉を用いれば「10枚のコインのうち使うのは9枚まで」という発言から膨らんでいます。今でいえば「収入の1割を貯蓄に回せ」ですね。しかし、とりあえず貯金しろという直接的なメッセージだけではなく少し深堀していきますね。

皆さんは給料と手取り金額、毎月の支出金額をしっかりを把握しているでしょうか。おそらく大半の方はNOだと思います

今ではスマホアプリで家計簿つけが自動でできるようになっているので、最低限家計簿アプリを入れてくださいね。家計簿アプリでは通帳やクレジットカードと連携して、グラフ化機能までついています。これらを見れば、どうでもよい飲み会や意味不明な保険に訳も分からず入っていると思います。この無駄をちまちま削減しているだけで収入の10分の1は貯金できるので、ぜひ実践してください。バビロンの大富豪であるアルカドが酸っぱく力説しているのは

 

・収入が上がっても、使う金額は9割にしろ

 

ということです。世の中には収入が上がると無駄に生活水準を上げ、結局金が貯まらない人が多いことを指摘しています。必要経費とどうでもよい欲求は明確に分けましょう。また、彼がなぜ1割を貯蓄するのかの理由については

 

 

  •  10年間1割を貯蓄に回せば
  •  1年分の収入が貯まる

 

 

という考えから来ています。お金が貯まらないバレンシアに対して、バビロンの大富豪は真っ先にこの考えを推しています。

 

 

②バビロンの大富豪
金を奴隷にしろ

金の悩みは3000年前から不変 バビロンの大富豪 解説 自己啓発 ブログ

バビロンの大富豪が存在していた当時において、バビロンだけではなく世界中でで奴隷が普通のようにいました。とは言っても、一定の金を稼ぎだせば奴隷から解放されていたようです。アルカドは1割を貯蓄してコツコツとお金をためていました。収入が上がってもこの考えを守っていました。彼は貯蓄して何をしたのかというと

 

金を信頼できる友人に貸していた

 

ということです。本ではしっかりとお金を返してくれる盾職人のアッガーに貯蓄分を貸し、4か月ごとに利息を受け取るビジネスをしています。そして4か月ごとに得た利息でお金を増やして、さらにお金を貸すというビジネスを淡々と実行しました。そして彼は一点も迷うことなくこう断言しています。

 

 

  •  金を奴隷として働かせろ
  •  金の奴隷の大群を確保しろ

 

 

と言い切っています。これは私が他の記事でも書いた通り、金が働けという考えです。

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金のために働かなくて良いんです、金が働けば良いんです。3000年前からビジネスで成功する根本思想は全く変わっていません。

 

 

③バビロンの大富豪
(以外にも)労働を楽しめ

金の悩みは3000年前から不変 バビロンの大富豪 解説 自己啓発 ブログ

バビロンの大富豪となったアルカドですら、金を奴隷にしろと言いながら労働の大切さも力説しています。これは単に働けと言っている訳ではなく、世の中に価値を与えることに注力しなさいと言っています。

現代でも全く同じことが言えますよね。ブラック企業で拘束され拘束代としてわずかな給料をもらうという、しょうもない毎日をすごしているクズが。。

3000年前から一向に金が貯まらないと嘆いている奴も、結局同じ場所をぐるぐるして嘆いているだけなんです。

 

働いて貰う金は他人に価値を与える事で成り立つ

 

という原理原則を貫き、本当に自分が心から楽しめる仕事に専念してください。他のどうでもよい「よろしく」的な仕事をほいほいこなして「何でも屋」をやっている場合じゃないんです。

 

 

バビロンの大富豪
実際の本

バビロンの大富豪が存在していた古代から、金が貯まる法則は言い回しは異なっても同じことを言っています。けれども、現代風な言い回しは苦手で古代の物語風として自己啓発をされたい方にはドンピシャではまると思います。

 

「バビロン大富豪の教え」

 

最後に

今も昔も、お金に悩んでいる人の切り口は変わりません。

 

「なんで俺頑張ってるのに金が貯まらないんだろう?」

 

もうこんな単語が世の中から根本排除されるよう、私は自己啓発を続けて実践して世の中に広めていきたいという強い信念で情報を発信していきます!