「LIFESHIFT」人生100年時代とは – 本で生き方を解説

LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略 解説 自己啓発
本の名前:
LIFE SHIFT
~100年時代の人生戦略~
著者:
グラットン 様 スコット様

ご紹介していきます by 新庄

「LIFESHIFT」することもなく、100年も人生を歩むことなく、初めから50年くらいで死んでも良いと思っている新庄です。

今回は自己啓発本として

 

「LIFESHIFT 100年時代の人生戦略」

 

を紹介していきたいと思います。 

 

 

私はプロフィールの通り「LIFESHIFT」を読む前から人生イージーモードに繋がることだけを実行するという、ひねくれた30代でした。今では自由出勤でほとんど引退生活みたいな人生を歩んでいますが、これも全て自己啓発を幼い頃から励んできたからだと思います。

「LIFESHIFT」を紹介するこの記事では、私の自慢話をしてマウントを取りたいのではなく、人生がデフォルトで100年時代に突入するだろうと言われるほど長くなったことによって

 

 

  • ・ 生き方がどう変わるのか?
  • ・ 人生で大事なものは?

 

 

という人生論についてこの本のポイントを紹介していきます。では、いきましょう!

 

 

「LIFESHIFT」人生100年時代とは
これからは人生100年が当たり前

「LIFESHIFT」と名付けられた本書では、人生が昔よりも長くなって人生100年時代と呼ばれることによって、生き方の価値観がどう変遷していくのかを論じた本です。健康的に100歳で生きていけるかはともかく、生きるだけだったら100歳まで生きられるでしょう。私は嫌ですが。50くらいで十分です。日本人であれば誰でも把握していると思いますが、どこに行っても

 

爺婆だらけ

 

という有様なので、嫌になってきます。私は学生の頃巣鴨に行きババアだらけの風景を見ました、巣鴨とかもう絶対行かねえわ!などと思っていましたが、今では電車も道端も会社も全て巣鴨にしか見えません。

統計データを挙げる気にもなりません。見りゃ一発で分かるほどの老いっぷりです。愚痴だらけになったので次行きます。とりあえず人生長くなると生き方がどうなるんすか??ってことを紹介していきますね。

特に日本の場合は「LIFESHIFT」人生100年時代とは?などと言わなくても既に人生100年だらけのクズ国家になっているので、他の国より切迫感がありますね。

 

 

「LIFESHIFT」人生100年時代とは
ポイント3つ

人生100年時代になったから何なんだ?と思われるかもしれませんが、当然自分が100年近く生きるという感触を持てば意識が変わると思います。人は生きている間ぼーっとしている訳ではありませんからね。長く生きればどのように生きていけば良いかを当然考えるようになり、「LIFESHIFT」とな何なんでしょう?という哲学っぽいことを検討するわけです。

「LIFESHIFT」と名付けられた本書では、人が長く生きていくと以下2点が大きくシフトするだろうと述べています。

 

 

  •  生き方が流動化する
  •  有形より無形資産が重要になる

 

 

著者が適当に吠え散らかしているわけではなく、恐らく高確率で当たると思っています。それどころか、既に現時点で著者の提唱が始まっている兆候すら見受けられるし、成功者やインフルエンサーはしきりに唱えて実行もしています。私も今月に入ってから2週間全く外出せずに、ブログ書いて片手間に仕事している感じですからね。

本の名前だけ見れば人生100年時代といっているわけですが、世の中の価値観が変わっているために、若いうちから生き方が「SHIFT」するのが当然になります。

 

 

①「LIFESHIFT」人生100年時代とは
生き方が流動化する

生き方が流動化するという難しい単語を言いましたが、本書の「LIFESHIFT」では「ライフステージ」という単語で表現されています。私たちの親の世代は、大体以下のような人生が当たり前と思って生きてきたわけです。また、これに合わせた優劣指標や価値観・社会制度まで全て画一化されていました。

 

・20歳くらいまで勉強
・会社に入る
・60歳くらいで引退
・10年くらいだらけて死ぬ

 

しかし人生100年時代になると、これを前提とした既存社会のレールが機能しなくなるので、まず「LIFESHIFT」に大きく関わる人生設計プランとして

 

・60歳くらいで引退

 

というものが無くなります。ずっと働くなり、不労所得でひっそり生きるなり、貧乏でも良いので健康増進だけ気を付けるのか、死ぬまでの生き方が1つでなくなってしまう訳です。こうなると、人は今の生き方を続けるべきか周りと合わせたライフスタイルを踏襲する必要があるのか、と考えますよね。今までは会社に毎日通って長時間労働を嫌々こなしながら滅私奉公するのが当たり前という価値観がシフトして

 

・今の下らない仕事を続けるべきか?

・途中で休憩してもよくないか?

 

という考えが湧いてくるということです。当然一人だけで考えるのではなくて、人生100年時代としてみんなが考えることが当たり前になります。その結果として

 

・違うジャンルへ転職する
・会社員を辞めて独立してみる
・自営業が会社員をやってみる
・完全休業して数年くらい学生やってみる

 

といった生き方が社会として許容されて「LIFESHIFT」してくるはずだ、と説いています。私は個人的な感想として

(あくまで世の中の流れをみたうえで自分だけの見解)
・学生時代が無くなる
・学歴が無くなる
・会社員の身分が無くなる
・公務員の待遇悪化
・無能上司が絶滅する

なんて気もしていますけどね。全部は当たらないかもしれないけど、いくつかは当たりそうな気がしています。

 

 

②「LIFESHIFT」人生100年時代とは
有形より無形資産が重要になる

「LIFESHIFT」は権威者が書いているため、私のように「日本はどこに行っても巣鴨」といった汚い単語は使わずに、人生100年時代で構築すべき資産を以下の単語で呼ばれています。

・生活性資産
・活力資産
・変身資産

こんな難しい単語を用いなくても「人脈や健康、スキルや魅力」と言えば良いだけですけどね。訳したお方が意図的に難しくしているのかもしれません。

どうせ人生100年時代に突入するわけだから、金銭の大小を比較して「買った負けた」などという価値観がオワコンということです。今までの金銭や不動産の絶対額といった資産価値では無い、無形資産の蓄えこそが、長生きするうえで人生の充実度に直結している訳です。

 

 

③「LIFESHIFT」人生100年時代とは
じゃあ今からどう生きていくのか

当然のことながら、人の意識が①②のように傾いていくために、社会もそれに呼応して価値観が変わってきます。会社員であれば以下のようにトレンドがシフトします。②ではさすがに「LIFESHIFT」の本に倣って難しい単語を書いていたのですが、いつもの私の口調で書くと

・クビにならないように会社にしがみつく

・向いてない仕事はあっさり辞める
・長時間働いて給料をたくさんもらう

・副業時間が取れるよう、拘束が少ない会社に転職
・昇進のために社内試験の勉強をする

・休職して資格を取り、昇給で会社と契約する

という展開が当たり前になります。今はまだ少数ですけどね。まあ、以下のようなタイプは社会的に死ぬでしょうね。

・時間を切売する労働しかできない奴
・今のタスク以外の仕事ができない奴
・学歴や肩書にこだわる奴
・時代の変化が読めない奴
・向上心が無い奴
・勉強しない奴

もし、この死ぬタイプに該当して人生100年時代という前に「社会的な死」に追いやられそうなキャラだったとしても、別におびえる必要はありません。こいつらの逆のことをして、楽しんで生きれば良いだけですからね。具体的に何をすれば良いかは他の記事で沢山紹介していますので(この記事は口が悪すぎたので、他記事リンクを貼らないことにします)、毒舌が我慢できれば覗いてみてください。でも私はそんなに長生きしたくないかな。。

 

 

「LIFESHIFT」人生100年時代とは
実際の本

「LIFESHIFT」という単語時代は、自己啓発の中ではけっこう知名度が高いです。なぜならこの本は、有名なyoutuberやインフルエンサーからも紹介されているからです。

 

別に素晴らしい本だから有名だという訳ではなく、成功者は世の中の先読みを常に意識しているため、彼らに刺さったのでしょうね。私も紹介しておきます。

 

「LIFE SHIFT」

 

最後に

数年前の時点で、未来はこうなっていくだろうと予測して書かれた本ではありますが、ここ1~2年で日本社会の生き方に関する価値観が大きく変わってきたことを実感します。この本よりも早くより楽しい変化となるよう、我々も日々頑張っていきたいですね!