ユダヤ人 大富豪の教えⅢ「人間関係構築ファイナルアンサー」

ユダヤ人 大富豪の教えⅢ 人間関係構築
本の名前:
ユダヤ人 大富豪の教えⅢ
~人間関係を築く8つのレッスン~
著者:
本田 健 様

ご紹介していきます by 新庄

人間関係の悩みを完全に解決した人たちの思考を覗くことができます。人間関係の分類方法を活用してくださいね!

今回は、自己啓発本として

 

「ユダヤ人 大富豪の教えⅢ」

 

を紹介していきたいと思います。 

 

 

古代より人類は人間関係に悩まされてきました。この本では人の性格を4つに分類して、それぞれのタイプでどのように人間関係を構築すれば良いのかが書かれています。本では8つのレッスンと書いてありますがこの本で特に抑えていただくことは、以下です。

・成功者は人の性格を4つに分けている
・タイプ別に付き合い方を変えている

最後まで記事を吟味して確認してみましょう!

 

 

ユダヤ人 大富豪の教えⅢ
本の内容

メンターをつけてビジネスが順調だったKEN(著者をモチーフにしている主人公)がパートナーシップで悶々としていた

アメリカに渡り、新しいメンターと出会って「成功者」としての人間関係を構築していく

 

という内容が物語形式で書かれています。

 

ユダヤ人 大富豪の教えⅢ
ポイント3つ

適当に人を4パターンに分けただけの本ではありません。分けたうえで、対策も書いてあります。

①ユダヤ人 大富豪の教えⅢ
人間の性格は4つに分類される

「※成功者」は人間の性格を4つに分けています。※重要なので後述します

・ポジティブ自立

リーダタイプ

・ポジティブ依存

いじられキャラ

・ネガティブ自立

管理職タイプ

・ネガティブ依存

カウンセラー

・ポジティブ自立
→周りをぐいぐい引っ張る人、エネルギッシュ系

・ポジティブ依存
→癒し系やムードメーカーと呼ばれる、飲み会にいると助かる系

・ネガティブ依存
→冷静でリスクが読める人、きっちり系

・ネガティブ依存
→人に寄り添ったり共感できる人、天使系

 

②ユダヤ人 大富豪の教えⅢ
4つの分類と人間関係について

単にマトリクスで人間のタイプを分けただけかよ、と思われるかもしれません。

しかし、人が複数いると、関わる相手に対して4つのマトリクスがコロコロ変わる性質があることです。

 

一番わかりやすい例として、左上のポジティブ自立型のAさん・Bさんがいたとします。

Aさん「俺はリーダタイプだ!」
Bさん「俺はリーダタイプだ!」

二人ともマトリクス表の左上である
「ポジティブ自立型」になるでしょうか?

 

なりません。

 

AさんBさんどちらか一方で比較して
「ポジティブ自立型」の性質が強い方が
ポジティブ自立型となります。
もう一方がこのマトリクスで対角線上となる
ネガティブ依存型に変わります。

 

このように、自分がどのタイプの人間であるかではなく

「関わる人によって自分がどの立ち位置に変わるか」

が重要なわけです。

 

だからこそ、この性質を理解して

 

うまく立ち振る舞え

 

と、この本は言っています。

③ユダヤ人 大富豪の教えⅢ
成功者の人間関係構築

成功者は、関わる相手によって人の性格がコロコロ変わることを知っています。

なので、成功するために必要ことは
マトリクス表を用いると、以下になります。

 

  • 自分のマトリクスを偏りを把握する
  • 柔軟さを保つため、いつでもマトリクスのセンターに戻れるようにする
  • 相手のマトリクスの偏りを把握する
  • 自分が相手のマトリクスの逆にいく
  • 相手のマトリクスが偏りすぎていたらセンターに戻す

 

どのマトリクスに入れば成功するかではありません。

失敗者はどこかのマトリクスに寄りすぎて人間関係を破壊します。

逆に言えば、自分がそうならないように性格を客観視して行動し、関わる相手がマトリクスの端へ極端に突っ走らないようにすれば良いわけです。

だからこそ、人間関係構築をする際に、以下が必要なわけです。

 

・成功者は人の性格を4つに分けている

・タイプ別に付き合い方を変えている

 

ユダヤ人 大富豪の教えⅢ
実際の本

この「ユダヤ人 大富豪の教え」は3部作になっています。

1作目は金儲けについての本
「ユダヤ人 大富豪の教え」

2作目は1作目に加えて金儲けのIQやEQを高める方法についての本
「ユダヤ人 大富豪の教えⅡ」

3作目となるこの本は、人間関係に特化した
「ユダヤ人 大富豪の教えⅢ」

となります。
一応全て載せておきますが、1作目については私が別記事で解説していますので
よろしければご参考下さい。

別記事→「ユダヤ人 大富豪の教え」

 

最後に

人は現在70億人いて、それぞれ異なる性格がある、で完結させると
人間関係の良好な構築はできないわけです。

なので、成功者は大まかに性格を4つにカテゴリ化して、それぞれのタイプ別に賢く振舞うという生き方をしています。

この著者の本田健様は、分類として

「自立⇔依存」
「ポジティブ⇔ネガティブ」

という単語で対比していますが、単語は異なるとはいえ、成功者はこのマトリクスを使っているということです。