「ユダヤ人大富豪の教え」をあらすじも入れてポイントを解説

ユダヤ人 大富豪の教え 自己啓発
本の名前:
図解 ユダヤ人 大富豪の教え
~幸せな金持ちになる17の秘訣~
著者:
本田 健 様

ご紹介していきます by 新庄

今回は、自己啓発本として

「ユダヤ人 大富豪の教え」

を紹介していきたいと思います。 

この本は、金儲け関係の本がとっつきにくいと思われている方でも、図解ですらすら読めます。世の中をとりまく「お金と幸せ」について、イメージを掴みたい方にお勧めです。

本の名の通り17の秘訣が書いてありますが、この本で特に抑えていただくことは、心構えとして以下3つになります。

・お金のことは忘れる

・社会の仕組みを知る

・他人の人生を生きない

本のあらすじ

主人公のKENが今までの人生でもやもやする

アメリカの講演会プロジェクトに参加する

なかなかうまくいかない

活動を通じてユダヤ人のゲラーと出会い、彼を尊敬対象とする

将来日本で独立するのでコツを教えて欲しいと相談した

ゲラーはOKしたが、そのためには試練をクリアしろと言われた

試練「3日以内にアメリカで署名を1000人もらってこい」

KENは頭を捻りだし、以下方法で期限内に目標を達成した
・署名が必要な理由を相手に説明
・折紙が得意だったので鶴の折紙をあげ、見返りで署名をもらった

この試練に対する行動を踏まえたうえで、
ゲラーからフィードバックと秘訣を受ける

 

この本で把握すること

  ①あらすじを踏まえて

なぜKENに対して、ゲラーはあえて試練を与えたかというと、
以下の考えを前提として理解してほしかったからです。

 

  • 何かをやろうと思ったら、その目標に対して戦略を立てる
  • これを迷わず実行する
  • 実行に伴う困難が発生したら、クリエイティブなアイデアを出す

 

KENは3日間で1000人のサインをもらうため、
普通に署名をかき集めたのでは到底間に合わないと判断した。

そこで、署名を集める理由の説明と、鶴の折り紙をプレゼントしたから
目標を達成できたわけである。

 

  ②17の秘訣

詳細は本の中身になりますが、17の秘訣を挙げておきます。

↓17の秘訣

  • 社会の成り立ちを知る
  • 自分を知り、好きなことをやる
  • モノや人の見る目を養い、直観力を上げる
  • 思考と感情の力を知る
  • セールスの達人になる
  • スピーチの天才になる
  • 人脈を使いこなす
  • お金の法則を学ぶ
  • 自分のビジネスを持つ
  • アラジンの魔法のランプを使いこなす
  • 多くの人に気持ちよく助けてもらう
  • パートナーシップの力を知る
  • ミリオネアメンタリティを身に着けつる
  • 勇気を持って決断し、情熱を持つ
  • 失敗とうまく付き合う
  • 夢を見る(寝ることではないですよ)
  • 人生がもたらす全てを受け取る

③17の秘訣をするうえでの心構え

秘訣を「ふ~ん」と聞いているだけでは、実生活で成功することはできません。
この秘訣を実践する心構えとして、以下3つをおさえておくべきだとゲラーは解説しています。

 

・お金のことは忘れる

→短期的な金に目がくらむと、健康や一時的に得た金すら失う

金を優先すると、結局遠回りになります。

・社会の仕組みを知る

→年収億超のオーナーが、年収数千万の経営者を雇う
→年収数千万の経営者が年収数百万の従業員を雇う

端からオーナー視点を持ってください、ということです。

・他人の人生を生きない

→従業員は経営者のために働いている

こうでは無くて、オーナー側で「仕掛ける側に回れ」ということです。

 

実際の本

実際には2つ本が出ていています。

図解が全くないタイプの
「ユダヤ人 大富豪の教え」

図解がある
「図解 ユダヤ人 大富豪の教え」

一応両方とも紹介しておきますが
まずは図解バージョンをお勧めします。

最後に

さすがにベストセラーで洗練されている本であることから、世の中の本質をついており、関心させられることが多いです。

私は困難をひたすら避けようとして、ぬるい人生を送ろうとするキャラですが、
勝負所になった時にクリエイティブな発想が出るか・その情熱があるか、という領域には達しておりません。

だから、実生活でも「リタイア」ではなく「セミリタイア」程度なんです…