マーケティング 4Pについて、「初心者向け」に易しく解説します

マーケティング 4P 自己啓発
ビジネスにおいて、検討をゼロから考える必要はない。

とりあえず仕事で難しいことを言われたら「マーケティング4P」とか言っていれば良い。

んじゃ「マーケティング4P」って何すか?と返されたらこのページを見ればよい(笑)

by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】
管理人の新庄です。

今回は、初心者向けにマーケティングの4Pとは何ぞやってのを解説していきます。私は以下の記事でも触れたとおり

グロービス クリティカルシンキングについて(通ってました)
とりあえず 「よろしく」 と言ってきたクソ上司の指示は超警戒しろ。じゃあ「よろしく」に対してどうすれば良いのかを学ぶのがグロービスです(運営様ごめんなさい) by 新庄(ブログ運営者) 【自己啓発大好き人間のブログ…

宗教団体のような意識高い系が集まるグロービスという学校に強制参加させられていました。マーケティングの4Pについては初心者も上級者もいましたが、受講生はある程度マーケティングの4Pをなぞっておく事は必要になります。このページでは、とりあえず仕事をしている中で

 

「こいつビジネスを知ってやがる!」

 

と相手から思われるのに手っ取り早く使えそうな単語である「マーケティングの4P」について、初心者向けに大まかに解説していこうと思います。以前、3Cの記事も上げておいたので、同じ形式で4Pについても記載していこうと思います。

私の生き方は「自己啓発を用いた人生のイージー化」であるため、別にマニアックな話を述べることはしません。仕事で何かしらの初期検討が発生したとき、適当にマーケティング4Pが詳しいフリをしてさっさと定時で帰ってください。そのためのマーケティング4Pの使い方を解説していきます。

 

 

マーケティング 4Pって何?
「初心者向け」

初心者で全く知見がありません。マーケティングという単語は知っているけどなんだかわかりません。4Pって何でしょうか?となっても構わないと思います。しかし

「今の仕事がクソつまんないんです」
「考える仕事がしたいんです」
「例えばマーケティングですかね」
「マーケティングって3Cですよね!」
「実は4Pだっけ?どっちだっけ?」

などと言うとアホ丸出しになるので、4Pを知っている雰囲気は醸し出して狡猾に振舞ってください。それなりに4Pの内容を書いておきますね。

 

<マーケティング 4Pとは>

1.製品(Product)
2.価格(Price)
3.流通(Place)
4.販売促進(Promotion)

の4つの頭文字Pをとって4Pと言っています。この4つで用意された論理フレームワークをパクって内容を埋めていいくことによってマーケティングの4Pの何が出来るのかというと

 

「何を、いくらで、どこで、どうやって売るのか?」(そのために今の邪魔な部長はクビにすべきじゃね?)

 

という結論を正当化するツールです。初心者の方はあまり考えずに、パクり論理フレームワークを記載しておけば良いです。マーケティングの4Pは世の中に出来てからけっこう時間が経っているので、真似る材料は沢山あります。以下をパクってある程度埋めていくと、適切な販売戦略ができるキャラとして周りから認識されやすいので、泥仕事から抜け出しやすくなります。

 

 

↓初心者向けのパクり元マーケティング4Pシートの例

商品・製品
戦略
どんな商品・サービスを売るのか。
売れるためにどう差別化するのか
価格戦略 いくらで届けるのか。
高価格にする?低価格にする?
流通戦略 どのような経路で届けるのか。
店舗?百貨店?通販?ネット?
販促戦略 どのように商品の存在、魅力を伝えるか。
テレビCM?SNS?HP?チラシ?

「初心者でもマーケティング4Pってすぐできるんだよね、簡単じゃん」と思われたかもしれません。なんか普通のことをやっているな、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は4Pを作成しても初心者はほとんどが失敗で終わります。その原因は以下2つです。

 

① ターゲットが抜けている

② Pのどれかが浮いている

 

マーケティングの4Pはこうですね、パクリ元論理フレームはこうですね、じゃあ初心者でもできますね、といっても、結局抜け漏れが出てきて破綻してしまうってことなんですよ。この原因と対策について記載していきます。細かいテクよりもこの2つを抑えてもらえればと思います。

 

 

①4P作成のコツ - ターゲットを設定する
「初心者向け」

4Pを作るといっても、まずは論理フレームワークにいきなり書き出すのでなくて前段の準備があります。まず前提として設定するものは「ターゲット」になります。ターゲットの簡単な例をいうと

・田舎の20代の女子大生
・東京の30代小金持ちのサラリーマン男性


といったように「どの層を狙うのか」を設定しないと、4Pがズレたものになってしまうからです。さっきの例は簡単すぎたので、例えば40代主婦層をターゲットにしてアンチエイジング化粧品を売る場合はこんな感じになります。

商品:特殊コラーゲン配合
価格:高級感を出すために高くする
流通:高価格でも売れる銀座の百貨店
販促:昼間のテレビCM

まさか100円に設定して食堂で売るような真似はしないと思います。このように初心者がマーケティング4Pをするには、まずターゲットを設定しましょう。

 

 

②4P作成のコツ - それぞれのPに整合性をとる
「初心者向け」

マーケティング4Pをななんでやるのか?初心者こそ意識する考えは何なのか?を解説していきます。ターゲットなんか設定しなくても、極論からすると以下の条件が揃えば売れると思っているかもしれませんが、これができたら4Pなどやらなくて良いです。

・品質が良い
・安い
・すぐ買える
・みんな知っている

実際にこのような商品があったとしたら絶対に値崩れするし、別に自社がやる必要もないはずです。例えば、某牛丼大手では

 

「早い・安い・旨い」

 

というキャッチフレーズを使っていましたが、他のチェーン店がちょっとだけ差別化して値下げで対抗したきたため、業績が悪化しました。牛丼屋は全般的に10円単位の値下げ合戦に突入して全て窄んでしまいましたが。。。よくよく戦略を練れば

 

「早い・安い・まずい」
(学生向けに4PができればOK)

「遅い・高い・旨い」
(老人向けに4PができればOK)

 

といったどこかに欠点があったサービスであっても、ちゃんとターゲットに合わせた4Pを設定すれば利益は出ます。それに合わせた会社のブランドを強化すれば「差別化=自分の色」は出せるわけですからね。だからこそ、どこかに欠点が出てもしっかりと戦略として筋道が通るようにマーケティングの4Pを学んで実践していく必要があるんだな、と理解して下さいね。

 

 

マーケテイング4Pの活用本
「初心者向け」

マーケティングの4Pは、高度なビジネス戦略だけに必要とされているものではありません。初心者向けに易しく解説したつもりですが、マーケティングは各種戦略は日常にも溶け込んでいます。例えば、普段から街中を歩いているときに

 

「なんでこんな宣伝をしているんだろう」
「それはどのくらいの利益が出るんだろう」

 

と考える習慣をつけるだけで、普段の仕事でも大きなマーケティング力が鍛えられます。この考えをよりクリアにするために、是非マーケティングの4Pをパラパラめくっていただくと日常にささやかな刺激が得られます。マーケティングの4Pだけでなく自己啓発大好きな方がこのページを見ているはずなので、興味を持って読めると思います。

 

 

マーケティング 4Pについて実際の本
「初心者向け」

初心者向けというコンセプトで作成していますので、ビジネス書のマーケティング4Pはちょっと堅苦しいのでお堅い本は避けました。実際の企業を例にして面白エピソードをふんだんに用いて、読者に興味を持ってもらえるような本が多いです。

昼休みや通勤で、面白く読めそうな本にしておきました。マーケティングの3Cと重複している本も多いですが、面白いのであえて重複紹介しておきます。

マーケティングの4Pでは、今までの常識を覆す4Pを実践した「スターバックス」というコーヒー屋があります。マーケティング4Pの話題では必ず出てくるので、スタバファンには特に興味を持って読めると思います。

 

最後に

マーケティングの4Pを勉強していると「価格(price)」への関心が高まり、価格に対する嗅覚が磨かれます。これをどんどん突き詰めていくと

 

・なぜ自分はこの金額を出してサービスを買ったんだろう
・将来今のサービスはどのような価格帯になるのだろう

 

と真剣に考えるようになり、価値や対価の理解度が向上していきます。
普段から何気なく買っている商品について、様々な角度から考えることができるので、鍛えて損は無い能力だと思います。