PDCAをズボラでも回すための本があります 「ズボラPDCA」

PDCA 回す 本 ズボラPDCA 自己啓発 ブログ ビジネス
本の名前:
弱くても最速で成長できる
ズボラPDCA
著者:
北原 孝彦 様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】
管理人の新庄です。

今回は4年で100店舗を展開した美容院の「ディアーズグループ」代表であり、5カ月で3000人以上を獲得したオンラインサロンを運営する、凄まじい『ズボラPDCA力』を発揮した北原孝彦様の

 

「ズボラPDCA」

 

を要約していきたいと思います。

 

 

 

私は、過去にPDCAについて以下の記事をあげています。

これは鬼速でPDCAを回す本であるため、

 

「もともとPDCAができる人が」

「さらにPDCAができる人になるため」

 

書かれた本です。なので、

 

「PDCA以前に計画すら立てていない」

「行動できない」

「3日坊主」

 

というPDCAを回せない方にとっては、本を読んでも苦しくなります。そんな方のために、ズボラでもPDCAが回せる本があります。それが本書です。よって、

 

 

  • ・ ズボラでPDCAを回すとか面倒くさい
  • ・ ガラスのメンタルだけどPDCAを回したい
  • ・ やる気が無いけどPDCAを回したい

 

 

と思っている方は、絶対に活用すべき本であることは間違いなしです。内容を掻い摘んで

解説していきます。では、いきましょう!

 

PDCAをズボラでも回すための本があります ズボラPDCA 概要

PDCA 回す 本 ズボラPDCA 自己啓発 ブログ ビジネス

PDCAを回すだけでなく、私は過去の記事にも『計画・仕事術』に関連する、有益な情報が得られる記事をあげてきました。

 

どれもベストセラー級の本を扱っています。

 

一通り流し読みいただくだけで何万円もする情報がタダで得られますのでかなりお得だと思います。これらの記事を吟味して私のような【中規模成功者】を効率よく目指しましょう。

 

「ズボラPDCA」では、本の名の通りズボラでもPDCAを回せるように作られた本です。なぜなら、著者の北原さんは今でこそ成功していますが、昔はズボラだったからだそうです。

 

学業では最底辺のダメダメ君・引きこもりのゲーマー・やりたいことも目標もない・もう寝て過ごしたい。でもPDCAを回せる人になりたいと。このようなズボラな奴でもPDCAを回したいという欲求があったそうで

 

・ズボラ人間でも立てることができる「計画」

・弱くても負荷なく「行動」できるメソッド

・無駄を排除し成長スピードが実感できる「検証」スキル

・良い結果をしっかりと出せる「改善」策

 

を編み出し、それを体系化したものが「ズボラPDCA」になります。

この記事を最後まで見ていただく頃には「ズボラだからこそ回せるPDCAはこういうことか」と、おおよそ納得いただけると思います。

 

 

PDCAをズボラでも回すための本があります ズボラPDCA ポイント6つ

さすがにPDCA本なので、PDCAの概要を説明してから各項目について「ズボラな人を対象」にテクと解説を実施していく流れです。

 

人前でこの本を読むのは恥ずかしいと思いますので、私があらかじめ本書を読んでまとめておきました。本書で語られてる重要なことを6つに要約しますね。

 

 

  • ・PDCAが回らない原因は面倒だから
  • ・PDCAで重要なのはPlan
  • ・Planは再現性のあるものにする
  • ・Doは小さく始め、捨てること
  • ・Checkは言語化する
  • ・Actionは1石6鳥を狙う

 

 

実際に本を読んでみると分かると思いますが、「PDCA?面倒くさい、だからこそ必要だ」という気付きが、たくさんあると思います。

 

 

①PDCAが回らない原因は面倒だから

PDCA 回す 本 ズボラPDCA 自己啓発 ブログ ビジネス

PDCAを面倒くさがりやでも回す本「ズボラPDCA」のタイトルについて、まずは意味を説明しますね。

 

まずPDCAって何?という人がいるかもしれないので、ざっと説明します。PDCAとは仕事をするうえで効率を上げ、改善していくフレームワークのことであり

「計画(Plan)・実行(Do)・確認(Check)・改善(Action)」

の頭文字を取って「PDCA」と言っています。そしてこれを回すことを「PDCAサイクル」と言います。


ズボラPDCAとは、ぜんぜん長続きしない、いつも三日坊主で面倒くさがり。こんなズボラな人でもきっちり回せるように作られたPDCAのことです。そもそも PDCA が回らない理由が何かわかりますか?原因はいたってシンプルで

 

「クッソ面倒」

 

だからです。

 

 

  • ・ きちんとした計画を立てるのが面倒
  • ・ しっかり行動するのが疲れる
  • ・ 検証などやる暇がない
  • ・ 改善なんてウザくて嫌だ

 

 

というズボラキャラ丸出しですね。表現を曲げずに言ってしまえばその通りなんですよ。ただでさえやることがたくさんあるのに、さらに追加して「PDCAを回せ」と言われても、クソめんどくさい以外何者でもないんです。

こんなクソ面倒キャラの考えがあるからこそ、今回紹介するズボラPDCAの発想でPDCAを回すことが、成功の鍵を握るんです。

 

 

②PDCAで重要なのはPlan

PDCA 回す 本 ズボラPDCA 自己啓発 ブログ ビジネス

PDCAを面倒くさがりやでも回すためには、PDCAの中で一番重要なプロセスがあります。それが「計画(Plan)」です。本書ではPについて、めちゃくちゃ力説しています。

 

どうすればズボラな人でもPDCAが回せるのか?それはめちゃくちゃ再現性が高いスキルを上げていくことです。再現性が高いスキルとは

 

『誰でも真似できるスキル』

 

のことを言っています。

ズボラな性格・メンタルの弱い人でも、やる気があまりなくてもなぞっていけばできちゃう仕組みを作れば先に進みます。そこで重要になるのが計画なんです。PDCAの第一段階であるPがおろそかだと、その後のDCAに繋がらないということです。

 

メンタルが弱い人向けの計画は慎重かつ繊細にする必要があります。めっちゃPに対して力を入れてください。後でラクをするために。例えば

 

 

  • ・ クレームが一切来ないような計画
  • ・ スタッフから愚痴が出ないような計画
  • ・ 売上が安定するような計画

 

 

といったように、自分がラクをするための計画について、めちゃくちゃ慎重かつ繊細に計画を設定しておくことが大事なんです。

ストイックな計画は間違ってもしないでくださいね、ツラくなるだけだから。この慎重かつ繊細に進めるために気を付けておくことは

 

 

  •  勝てること

 

 

なんです。ここがズボラPDCAの特徴です。なぜかというと、勝てるだけで満足感が生まれやる気がどんどん向上していくからです。結果が出るためにはどうすればよいのか、言い替えると

 

「勝てる計画とはどのようなものか」

 

といったように、最初から簡単に勝利できる設定をするので折れないPDCAになるんですよ。クソ飽きっぽくて弱いからこそ「勝てること」にスポットを当てるから、PDCAが折れずに進むことになります。

 

 

③Planは再現性のあるものにする

PDCA 回す 本 ズボラPDCA 自己啓発 ブログ ビジネス

PDCAを面倒くさがりやでも回すためには、PDCAの中で「計画(Plan)」が一番重要であることをお話ししました。重要なのでもう1つお話ししておきます。

 

PDCAをズボラでも回すためには、Pの計画を「勝てる」設定にしてください、と言いました。んじゃ、勝てる計画ってどんなのって思いますよね?本書は勝てる計画について3つのポイントを紹介しています。その3つが【ビジネスモデル設計】【情報設計】【行動設計】です。順に解説していきますね。

 

 

【ビジネスモデル設計】

サービス内容、利益、働き方です。サービス内容は、クライアントに対して何をどうしていけばOKなのかを設定すること。利益とは、どうやって儲けを出すかを前提に価格や原価率を設定すること。働き方とは、勤務時間や休む時間を考え、予約制なのか当日アポ制とするのか、といった内容を考えることです。

 

【情報設計】

ビジネスをどの手法で露出していくのかです。販促やPR方法を考えることです。コマーシャルはかけるべきか、 SNS はどうか、 Facebook は Twitter は LINE はなど、どれで販促するかを設定します。

 

【行動設計】

ビジネスモデルの発信に大して毎日何をやって行くのかを考えます。どんなスケジュールにするのか、 SNS 発信の頻度は、など設定します。

 

 

「勝てる」設計は一見するとズボラとは程遠い細かな作業に感じますね。でも、この最初の計画がうまく立てられれば最小の労力で最大の成果を出すことが後に達成できるからやるんです。

 

 

④Doは小さく始め、捨てること

PDCA 回す 本 ズボラPDCA 自己啓発 ブログ ビジネス

PDCAを面倒くさがりやでも回すためには、あえてクソ面倒なPを頑張るべきだと言いました。このPが終わればズボラ感を出しまくってOKです。

まずDoを進めていくうえで控えていきたい考えとして「気合や根性をアテにしない」ってことです。なぜかって?簡単です。ズボラで面倒くさがりだからですよ。

じゃあ気合・根性をアテにせずDoするにはどうすればいいか、それが次の2つです。

 

 

  •  スモールスタート
  •  捨ててしまう

 

 

スモールスタートとは、弱くてズボラでも達成できて折れてしまわないように細かくしてしまうことです。やることを超細かくしてしまえば失敗してもひ弱なメンタルが病むことは無いからです、冒険は要りません。

 

捨ててしまうとは、クソどうでも良い無駄を全部捨てることです。1日は誰にとっても平等に24時間しかありません。その中でやる必要はないことを徹底的に捨てます。焦ったところでズボラで面倒くさがりはどうせ沢山なことを出来ないからです。テレビやゲームなど、もし無駄と感じている習慣であれば即諦めましょう。

 

このように意思・気合・根性が必要のない環境にするから、やる気なんかなくてもDoできるんです。

 

 

⑤Checkは言語化する

PDCA 回す 本 ズボラPDCA 自己啓発 ブログ ビジネス

くそズボラすぎてCheckなどやってられずにPDCAが破綻する、という方はCheckの質を大きく下げてください。

 

Checkは行動を検証していくことなんですが、やみくもにCすればOKではありません。このCheckの段階で重要なのが「再現性」です。再現性とは

 

 

  •  どんなクソがやってもできる

 

 

という意味です。

じゃあ何故再現性が大事なのか?再現性が高まればズボラでカスでもクズでも「どんな奴がこなしても同じ結果を期待できる」からです。

 

高い再現性を得るために行動を検証しまくって結局成果が低くなって落ち込むということが無いので、ズボラでもクズでも折れないんです。じゃあ高い再現性を維持するには?この本では「言語化しよう」と言います。言語化とは具体的に言語で表してしまうということです。

 

例えばイチオシにしたいサービスを顧客に伝える場合、まずは自分が使ってみて「ここがOK」「ここがNG」とわかります。そして「ここがOK」を顧客に伝えるには言語化が必要となってきます。

いくら自分が「ここがOK」と思っていても言語化しなければ相手には伝わらず、再現性とは程遠くなってしまいます。行動を検証するとは言語化して再現性を高めることなんです。

 

 

⑥Actionは1石6鳥を狙う

PDCA 回す 本 ズボラPDCA 自己啓発 ブログ ビジネス

PDCAをクソ面倒くさがりやでも回すためには最終的にActionするわけですが、Aはズボラ感丸出しで、捨てることに特化すればOKです。

 

Checkの次は、いよいよ最後となるActionです。このActionではこれまで検証した行動を改めるステップだと本書では言っています。これは、

 

 

  •  やらなくて良いことはやらない
  •  極限まで楽できるようにする

 

 

というActionだけを実行します。なぜかって?簡単です。ズボラで面倒くさがりだからです。その方法として

 

「一石6鳥を狙う」

「自動化」

 

があります。

 

一石6鳥を狙うとは、一つのアクションで様々なリターンを狙うことです。例えば、ビジネス書だったら「ベストセラーが生まれたら今度はその本の漫画版を出そう」「ブック版も出そう」「図解版も出そう」「別の解説版も出そう」のように、二次利用するのです。あれもこれもと手をつけるのではなく一石6鳥を狙うような動きだけをします。

 

自動化とは「お金でできることはお金に任せる」「人に任せられることは人に任せる」ということです。苦手なことなどは自分でやるよりはお金を使って他人に任せてしまった方が効率的です。そして、空いた時間で新しいことにチャレンジすればいいんです。

 

 

このようにPDCAの最終ステップであるActionは、楽できるような仕組みを作り改善を繰り返していくことに特化してやるべきです。

 

 

PDCAをズボラでも回すための本があります ズボラPDCA 実際の本

PDCAを面倒くさがりやでも回す本「ズボラPDCA」は、そんなに頑張り屋でもない人がズボラ感満載の考えでPDCAが回せます。

 

本書は、著者がズボラっぽい経歴やラクをしたいという考えが全面に出ているので、斜に構えた生き方をしたい皆さんにとって、最適な自己啓発書です。

 

 

「ズボラ PDCA」

最後に

皆さんはPDCAを回せている方でしょうか。私はPDCAを回せていますが、あくまで

 

『ラクをしたいから』

 

やっています。ある意味「ズボラPDCA」をやっているわけです。無意味に頑張って消耗するくらいであれば、人生のイージー化だけに集中すればいいじゃん。無駄な努力は要らないです。