PDCAサイクルとは?本質を理解できて鬼速で結果を出せる本

自己啓発 ブログ ビジネス PDCA サイクル 本 鬼 速
本の名前:
鬼速PDCA
著者:
冨田和成 様

ご紹介していきます by 新庄

【自己啓発大好き人間のブログ】
管理人の新庄です。

今回は、野村證券で最年少記録を出し続けた後、株式会社ZUU代表取締役社長兼CEOで活躍されている冨田和成様の

 

「鬼速PDCA」

 

を紹介していきたいと思います。

 

 

社会人になれば「PDCAサイクル」という単語を聞いたことがある方が多いと思います。PDCAとは仕事をするうえで効率を上げ、改善していくフレームワークのことであり、

 

「計画(Plan)・実行(Do)・確認(Check)・改善(Action)」

 

の頭文字を取って「PDCA」と言っています。そして、これを回すことを「PDCAサイクル」と言います。しかし、PDCAを連呼している割には、全然PDCAが出来ていないという感触を持つ方が多いのも事実です。本書では、

 

『PDCAサイクルを鬼速で回す』

 

考え方とテクについて解説していますので、ご紹介します。

 

 

  • ・ PDCAサイクルとは?
  • ・ PDCAのやり方は?
  • ・ PDCAの本質を理解するには?
  • ・ PDCAを鬼速で回すには?
  • ・ 仕事で圧倒的に結果を出すには?

 

 

と思っている方は、絶対に活用すべき本であることは間違いなしです。内容を掻い摘んで

解説していきます。では、いきましょう!

 

PDCAサイクルとは?本質を理解できて鬼速で結果を出せる本 鬼速PDCA 概要

自己啓発 ブログ ビジネス PDCA サイクル 本 鬼 速

私は過去の記事にも『仕事における段取りや計画術、効率化』に関連する、有益な情報が得られる記事をあげてきました。

 

どれもベストセラー級の本を扱っています。

 

一通り流し読みいただくだけで、何万円もする情報がタダで得られますので、かなりお得だと思います。

結論を言うと

 

『本当のPDCAサイクルの考え方や手法が理解できる』

 

ということです。

 

一般的なPDCAサイクルは

「計画(Plan)・実行(Do)・確認(Check)・改善(Action)」ですが、

鬼速を謳う本書のPDCAでは

「計画(Plan)・実行(Do)・確認(Check)・調整(Adjust)」と、表現を変えています。

 

この記事を最後まで見ていただくと、今までのPDCAサイクルとの考えの相違について、納得いただけると思います。

 

PDCAサイクルとは?本質を理解できて鬼速で結果を出せる本 鬼速PDCA ポイント3つ

「鬼速PDCA」を謳う冨田さんは、フィンテック企業として世界一時価総額100兆円越えを目指す会社ZUUの社長です。

 

皆さんが、もし仕事の目標速度が格段に早まり人の10倍の速さで成長する方法があったら、知りたいですか?その方法こそがこの本のタイトルである「鬼速PDCA」です。

この記事では鬼速PDCAの具体的な方法については語りません。基本的なPDCAを説明し、鬼速PDCAとは何なのかという初歩の概念の部分を伝えしていきます。

 

この本の魅力は、読み終えた後はすぐに鬼速PDCAが活用できるところなので、実際にやってみたいという人はこの記事を見た後、是非この本を読んでみてください。本には付録もついていますので、読みっぱなしで終わるようなことはさせないように、工夫もされています。

 

皆さんが本を読む前に、私があらかじめ本書を読んで、まとめておきました。まずはこの記事で、「PDCAと鬼速のPDCAの違い」を理解していただきます。

本書で語られてる重要なことを3つにまとめてみました。

 

 

  • ・PDCAとは?
  • ・鬼速PDCAがもたらすもの
  • ・鬼速PDCAの本質

 

 

実際手に取って読んでみると分かると思いますが、「PDCAは回しながら成長させていくもの」なんだな、と実感するはずです。

 

①PDCAとは?

まず初めに、PDCAってそもそも何ですか?という方の為に、PDCAの基本について説明しておきます。PDCAとは、

 

 

  •  仕事をするうえで効率を上げ、
  •  改善していくフレームワーク

 

 

だということを、いま一度控えておいてくださいね。そして、一般的に言われているPDCAは、

 

 

  •  計画(Plan)・実行(Do)・確認(Check)・改善(Action)

 

であることも控えておいてください。これから「鬼速の」PDCAを一個毎に解説していきます。

 


1)計画(Plan)

まずPのプラン、これは計画です。最終的に到着したい山頂をできるだけ具体的に決めます。

 

例えば「いつかできるだけ高い山に登る」という目標は結構漠然としてますよね。これを「1年後の今日あの山の山頂に立つ」というくらいに明確化します。

 

この目標が具体的に見れるほど、これからすべき課題が見えてきます。「1年間」と分かれば期間が分かるし「あの山」と知れば標高が分かりますよね。そうすれば、期日までにどのくらいの準備をどれくらいやればいいかわかるじゃないですか。

 

そして、課題が見えたらそれを解決するまでの大まかな方向性を考えます。

 

 

2)実行(Do)

計画の段階で、課題を解決するための解決案は大体見えています。実行ではそれを複数のアクションに分解して、具体的なタスクレベルに落とし込んで実行します。

 

例えば、体力をつけることに関して言えば「毎朝5時に起きて2キロ走る」とします。また、山頂に登るために必要な知識を持っているアドバイザーが必要なら「夕食後の1時間を使ってネットでアドバイザーを探す」といった具体的なタスクとして考えます。

 

人は明確な基準が与えられていない状況下では、気楽に過ごしてサボってしまい、なかなか実行しないんですよ。具体的なタスクとして行うことで行動しやすくなり、サボりを防ぐことができるんですよ。

 

 

3)確認(Check)

今までやってきたことは、まだ仮説に過ぎないですよね。だからこそ「それが最適解だったかどうかのチェック検証」が必要になります。

 

この検証での注意しなければいけないことは、「検証しなくても日々の業務は回ってしまう」ということなんですよ。計画を立てて実行することでサイクル自体は回るんで、なんとなくゴールに近づいてる状態になります。

 

例えば、山頂に登るために毎日走り込んでいれば体力はつくので「もしかしたらもう登れるんじゃね?」という状態を実感することはできますよね。ただ本当に登れるかどうかは検証してみないと分かりませんよね。だからここでの検証をするかしないで効率性はかなり変わってくるんです。

 

この方法であってるのか、もっと効率的な方法はないのか、他にやるべきことはないのか、といったポイントを検証することが重要です。

 

 

4)改善(Action)じゃなくて調整(Adjust)

一般的にはこのAは改善(Action)と呼ばれている4つ目のフレーズなんですが、この本では調整(Adjust)にしています。ここでいう調整とは、以下の4つです。

 

『ゴールレベルの調整』

『計画レベルの大幅な調整』

『解決案や行動レベルの調整」

『調整不要かどうか』

 

情報収集をして自分の現場検証した結果「計画レベルの大幅な変更が必要になった」ということは、今まで見えてこなかった問題点が見えたということです。

 

このAで新たな課題が見えてきたら、解決策を検討しないといけないのでPDCAの速度は一旦遅くなります。しかし、問題点を放置したまま実行しても効果は出ませんので、このAを疎かにすると間違った方向に進み続け結果がなかなか出ません。


 

 

このPDCAの4つをサイクルとして回すことが、一番生産性を上げることにつながります。

 

②鬼速PDCAがもたらすもの

自己啓発 ブログ ビジネス PDCA サイクル 本 鬼 速

PDCAについては先程説明したので、理解してもらえたかと思います。

このPDCAなんですが、ただのタスク実行ではなくて「効率的に前進するためのフレームワーク」です。つまりそれを、

 

『めちゃくちゃ早く、鬼速で回し続けること』

 

によって、会社・部署・個人が圧倒的なスピードで成果を出し続けることができるんです。この流れはやればやるほど自信がつきモチベーションも上がります。

 

 

  •  PDCAは回せば回すほど早く回る

 

 

と、この「鬼速」本では述べられています。

 

冨田さんの会社では週に1回行うようなミーティングを週に2回行っていて、これを「半周ミーティング」と呼んでいるそうです。これってつまり、他社が週1回のPDCAに対し、冨田さんの会社は同じ期間で週に2回のPDCAを回しているということなんですよ。

早く回すだけ間違いに早く気づき、無駄な時間を過ごすこともなくなります。簡単に伝えると「2倍やってりゃ2倍速く成長するよね」っていう話です。しかもこれは個人での働き方にも当てはまります。

 

著者の野村證券時代での営業で数々の最年少記録を残せたのも、このを「鬼速PDCA」のおかげと述べられています。このように「鬼速PDCA」を身につければ、けた違いの速さで成長できるんですよ。

 

例えば、今皆さんの職場で遥か高みにいる先輩がいるかと思います。いますよね、一人くらいは。もしこの「鬼速PDCA」を身につければ10倍の速度で成長でき、その先輩に追いつけるかもしれません。そう考えるとこのを鬼速 PDCA かなり凄いですよね。

 

③鬼速PDCAの本質

自己啓発 ブログ ビジネス PDCA サイクル 本 鬼 速

「鬼速PDCA」の本質について、考え方を説明します。

 

PDCAはそもそも1つだけ回るものではなく、たくさんのPDCAで回っていきます。何を言っているかと言うと、

 

 

  •  縦にも横にも枝葉を広げていき
  •  大小のPDCAがたくさんできる

 

ということです。

 

例えば、皆さんが営業職として5年以内に年収を1000万以上稼ぐとゴールを設定したとします。これが【大PDCA】です。でも、これで終わりじゃないんです

今の会社で営業スキルを徹底的に磨いて圧倒的な営業成績を上げ、その実績をもとに完全歩合制の企業に転職することで年収1000万を達成するとします。この部分に対して【中PDCA】を設定します。【中PDCA】としては、営業スキルを磨くことや今の会社で年間売上5億円といった【中PDCA】を立てる必要があります。でも、これで終わりじゃないんです

さらに営業スキルを磨くと言っても「コミュニケーション力を磨く」のか「提案力を磨くのか」といった個別の課題があり【小PDCA】に分解されていきます。コミュニケーションと言っても「仕草や表情」なのか「交渉力や傾聴力」なのかといったように【小小PDCA】に変わります。

 

「鬼速PDCA」の考え方は、このように

 

『スケールを分けて立てる』

 

ことから始まります。

 

いかに最初の【大PDCA】のゴールが壮大であっても、人間は怠けるからやらないんです。それらを【小さなPDCA】に分けて実行していくんですよ。そしてこれら一つ一つをを鬼速で回していくことで、加速度的に目標に近づくことができるんです。

 

実際には、PDCAサイクルを回すのをためらう人は少なくありません。その主な原因はPDCAを本当に継続できるか不安だからだと言います。

 

しかし、PDCAを回すコツは、どんどんPDCAを回すことなんです。PDCAを回す能力を高めることにより、それが実績となると自信を培うことができ継続するきっかけになるんです。

 

PDCAサイクルとは?本質を理解できて鬼速で結果を出せる本 鬼速PDCA 実際の本

「鬼速PDCA」の基本的な考え方をまとめた記事にしました。しかし、本の中身は「鬼速PDCA」を実際にやってみるという手法が大量に記載してあります。

 

「どうせPDCAの解説をしておしまいなんでしょ、はいはい」と斜に構えた方は良い意味で裏切られると思いますので、面白く読める本だと思います。付録もついているので、ちゃんとやってくださいね!

 

「鬼速PDCA」

最後に

鬼速PDCAは、何も仕事だけでなくて恋愛でも使えます。私は恋愛本としての自己啓発本を目的に購入しました。

 

恋愛を鬼速PDCAで回していこうとすると、多少メールで無視されても、気にならなくなります。

 

何言ってるんでしょうね。。